2012年9月24日のブックマーク (2件)

  • 朝日新聞デジタル:RSウイルスはや流行 赤ちゃんはご注意 感染研 - 科学

    RSウイルス感染症の患者数の推移  赤ちゃんの肺炎や気管支炎の原因になるRSウイルス感染症が流行し始めている。この時期の患者数としては調査を始めた2003年以降最多。例年は秋から冬にかけて流行のピークを迎えるが、すでに11月並みの流行規模で、専門家は注意を呼びかけている。  RSウイルス感染症は2歳までにほぼすべての赤ちゃんがかかる。症状は発熱やせきなど一般的な風邪と同じで、大人は軽症で治ることが多いが、早産の赤ちゃんや心臓や肺に病気がある赤ちゃんが感染すると、重症化して入院が必要になることもある。  国立感染症研究所感染症情報センターによると、全国の指定医療機関から報告された患者数は最新1週間(8月27日〜9月2日)に1998人。この時期では最多だった昨年の1242人を上回った。1歳以下が76%を占め、福岡、東京、大阪の都心部のほか宮崎や鹿児島などで増加が目立つ。 続きを読むこの記事の続

  • 「維新の会」公開討論会に参加した政治家たちは勉強不足。「竹島共同管理」発言の裏側にある橋下徹大阪市長の「徹底した現実主義」(髙橋 洋一) @gendai_biz

    一方、期待の大きい「日維新の会」は、9月23日、2回目となる公開討論会を開いた。場所は大阪アカデミア。湾岸の埋め立て地で、大阪の中でもかなり辺鄙なところだろう。周辺には人気も少なく、大阪経済の地盤沈下を垣間見た気がする。 ただ、公開討論会は熱かった。詳しくはネット上の動画をみたほうがいい。今回は、ジャーナリストの田原総一朗氏が有識者として参加した。国会議員は、松野頼久、松浪健太、桜内文城(以上は前回も参加)の各氏にくわえて、今井雅人氏、谷畑孝氏の両名が初参加。首長経験者は、大村秀章、斎藤宏、中田宏、山田宏(以上は前回も参加)各氏と、松田直久氏が初参加した。有識者として田原氏の他に、上山信一氏と私。弁護士の野村修也氏も来ていたが、有識者として議論に参加せず、フロアからみるとのことだった。 「経済力で世界貢献できるのはすばらしい」 討論の中心は前回持ち越しとなった外交・安全保障問題。これはそ

    「維新の会」公開討論会に参加した政治家たちは勉強不足。「竹島共同管理」発言の裏側にある橋下徹大阪市長の「徹底した現実主義」(髙橋 洋一) @gendai_biz
    yowa2
    yowa2 2012/09/24
    橋下が本気なら政治家としての狂気部分を支持する。先行する韓国案(多分今は蚊帳の外)を調べること。