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[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 Boostライブラリのバージョン1.49.0が出ていたので、お手軽なインストーラ(BoostPro)を使ってインストールしようと思ったんですが、なぜか現状、BoostProはバージョン1.47.0までしか公開されていない状態でした。 なので、今回Boostライブラリのソースをダウンロードしてビルドしてみたので、その手順をメモ代わりに書いておこうと思います。 あらかじめ、開発環境としてVisual C++がインストールされていることを前提としています。 私の環境では64bit版のWindows 7 にVisual Studio 2010がインストールされているので、ここではその場合の手順となっています。 以下のBoost C++ライブラリの公式サイトからダウンロードします。 Boo
この記事は、C++ (fork) Advent Calendar 2013の3日目です。 現在、Boostのソースコード管理はSubversionからGitへ乗り換えた上でGitHubへの移行が進められています (github.com/boostorg (Boost.org))。そこで、この記事ではGitリポジトリからBoostを使用する方法のまとめを書きます。 なお、この記事の対象はWindowsです。以下の説明でもmsysGitのgit bashとVisual Studioコマンドプロンプトが混在しています。$で始まる行はgit bash、>で始まる行はVisual C++へのパスが通ったコマンドプロンプトで実行したものです。実行速度が速いのでmsysGitで試しましたが、Cygwinでも可能だと思います。 最新版を使うまず簡単なところからです。masterやdevelopブランチなど
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