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バイナリに関するyowanoのブックマーク (2)

  • ファイル入出力をごっちゃにしないために

    的には下に行くにつれてWindowsプラットフォームへの依存性が高くなります(例外もありますので注意)。以下に簡単な説明を述べておきます。 Cランタイムライブラリは、C言語で扱われていたファイル入出力の方法をサポートしますが、VC++等では表記の方法が少し変わっています。例えばCの関数であるopen関数の使用は推奨されなくなり、変わりに_open関数となっています(open関数でもコンパイルは出来ますがお勧めしません)。Cランタイムライブラリはさらに「低水準入出力関数」と「ストリーム入出力関数」に分かれます。低水準とストリームの違いは入出力に関して「バッファ」を扱うか否かで、ストリームの方がバッファを利用し高速に読み書きができます。バッファを使用せずOSを直接叩くのが低水準の方で、その分使い方が難しくなっています。 Cランタイムライブラリ(セキュリティ強化版)は、従来のランタイムライブ

    yowano
    yowano 2013/09/16
    標準C++iostreamクラスライブラリを用いた、テキスト及びバイナリファイルの読み込み・書き込みのサンプルソースと、ハマりやすい部分についての解説。
  • バイナリファイルの読み込みと書き込み - インコのC++プログラミング

    バイナリファイルの書き込み 数式データをバイナリ形式として出力します。 バイナリを使う理由としては、出力されるファイルのデータが小さいことと、ファイルの一部分のみを読み込むときに、読み込みやすいところです。 #include <iostream> #include <fstream> using namespace std; /* コンパイルできないときは上の3行を #include <iostream.h> #include <fstream.h> に変えてみてください。*/ int main(){ ofstream fout; double a[100]; //文字列ではないデータ fout.open("file.txt", ios::out|ios::binary|ios::trunc); // ファイルを開く // ios::out は書き込み専用(省略可) // ios::bin

    yowano
    yowano 2013/09/05
    fstreamを用いた、バイナリファイルの書き込み、読み込み、部分読み込みのやり方を、実際のサンプルコードを示して解説。
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