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2013年11月21日のブックマーク (6件)

  • デジゲー博 | 同人&インディーゲームオンリー展示・即売会

    バナーを掲載する際は https://digigame-expo.org/ にリンクするようお願いします。 同人&インディーゲーム オンリーイベント、第12回やります! 「デジゲー博」は同人ゲーム、インディーゲームの展示・頒布のイベントです。プラットフォームは不問。PC、スマートフォン、タブレット、ゲーム専用機だってOK。ゲームだけでなく、ライブラリや制作ツールの展示・頒布でもOKです。 第12回開催となる「デジゲー博2024」は2024年11月3日(日) に開催いたします。 おまたせしました。「デジゲー博2024」のサークル参加要項を公開し、同時にサークル参加受付を開始いたしました。 昨今の物価高等の影響はデジゲー博にも及んでおり、サークル参加費を今年も変更せざるを得ない状況となっております。 また、これまで「2スペースフリー」「ブーススペース」として提供していた各種スペースを「フリーレ

    yowano
    yowano 2013/11/21
    同人ゲーム、インディーズゲームオンリーの即売会イベント。第1回は2013年11月17日に、東京都大田区で行われ、97サークルが参加。100スペースが募集され、1スペース3000円だった。
  • インディーズゲームならPLAYISM

    PLAYISMサイト上でのゲーム等コンテンツの購入機能は2021年3月24日13時に終了いたしました。また、ご購入いただいたコンテンツの再ダウンロードやSteamキーの再取得等を行うマイページ機能は2021年5月19日13時に終了いたします。以上の点にご注意の上、購入や購入後のデータ等の保存をお願いいたします。詳細はこちらをご確認ください。

    インディーズゲームならPLAYISM
    yowano
    yowano 2013/11/21
    インディーズゲームをローカライズして配信するサイト。クリエイター側としては、金銭を支払うことで、ローカライズ(翻訳や難易度調整の提案等)をPLAYISM側でしてもらえるため、効率的に世界に配信できる。
  • 19歳(当時)で痔の手術で入院した時を語る : キニ速

  • 世のネットユーザーがみんな梅田氏や平野氏なわけじゃない :Heartlogic

    世のネットユーザーがみんな梅田氏や平野氏なわけじゃない   いろいろ書く肴にしようかと思っていた「ウェブ人間論」だけど、2回目を読んだらかなりの部分について、ネチネチ絡む必要もないかなあ、という気分になってきた。年末年始にいろいろブログに書こうと思っていたのに、子守りに追われていたら休みも終わってたし。 梅田氏も平野氏も、立派な成功者であり高い能力を持った人物である そうした中でも、書き留めておきたいことが一点ある。語り手の両氏が、既に多くの実績を残して評価も固めた成功者である梅田望夫氏と、デビュー作で芥川賞を取った平野啓一郎氏という、どちらも社会的評価を得た「立派な人」であり、「能力のある人」である、ということだ。お二人ともネットに住む大多数の有象無象・一般大衆・海千山千・匿名の群集・衆愚の皆さまとは自ずと自意識のありようも違うだろうし、立ち居地も異なるだろう。それはもう、非モテと脱オタ

    yowano
    yowano 2013/11/21
    『筆者が最も腐っていた頃の生活パターン』がガチで良かった。
  • 行きつけのスタバのマネージャーがすごかったという話 - デマこい!

    「正しい面接」というと就活生とか受験生とか、面接を受ける側の話になりがちだ。入社試験のような「振り落す」ための面接ならば、面接官は偉そうにふんぞり返っているだけでいい(優秀な学生は内定辞退するだろうが)。しかし学校の三者面談や職場の定期面談――世の中の「面接」のほとんどは「相手を理解する」ために行われる。したがって「運営側」つまり面接をする側のほうが、「正しい面接」の方法を熟知していなければならない。 では、面接官が理解しておくべき「正しい面接のやり方」とはなんだろう。 行きつけのスタバのマネージャーが凄まじかったので、書き残しておく。 私がスタバを利用する最大の理由は「電源が使い放題だから」だ。が、スタッフの教育が行き届いているのには驚かされる。差別化の難しいコーヒー飲料という商材で、しかも価格は高め。ひねくれた人からは「MacBook Airを見せびらかしたいやつらが行く場所だろ?」な

    行きつけのスタバのマネージャーがすごかったという話 - デマこい!
    yowano
    yowano 2013/11/21
    『とにかくバイトの子に喋らせる(聞き役に徹する)』『YES/NOではなく、5W1Hの問いかけをする』『具体的なミスの内容ではなく、その時の自分の感情など、抽象的で主観的なことを語らせる』→ 信頼を得る
  • 人を動かす - Wikipedia

    『人を動かす』(ひとをうごかす、原題 : How to Win Friends and Influence People、“友を得、他人に影響を与える方法”)は、デール・カーネギーの著書。1936年発売。日語版の発売も1937年(昭和12年10月30日・創元社刊)。 『道は開ける』と共に、デール・カーネギーの代表的な著書。自己啓発書の元祖と称されることも多い。日国内で430万部、世界で1500万部以上を売り上げている。発売から80年以上売れ続けている超ロングセラーである。 日での評価も非常に高く、経営者が勧めたり、新人研修に用いられたりすることも多い。経営者やマネージャー、チームリーダーなど人を動かす立場ならば「はじめに読んでおきたい1冊」と言われる名著であり、人生の節目などで数年おきに読み返すことで新たな発見があるとも評される。 ビジネス現場においてだけでなく、家族・恋愛・交遊関係

    yowano
    yowano 2013/11/21
    人を動かす三原則、人に好かれる六原則、人を説得する十二原則、人を変える九原則の列挙。