2023年12月1日のブックマーク (4件)

  • かっこを多用する人っているよね

    文章の中でかっこを多用する人っているよね(いるよね?)。 特に、がきかっこや丸かっこや二重かぎかっこ。 自分もかっこを多用してしまうんだけど、かっこを多用する人って発達障害のケがあるんだってね(今は引用元がわからないが)。 こうやって油断するとすぐにかっこを使って補足してしまう。 こんなものでは補足にならないと分かっているのに(当にわかっているのだろうか)、『補足』できていると思い込みたいのかもしれない。どうだろう。 あなたはかっこを多用する人? 自分に何か『問題』があると思うときってある? (流石に意図的にかっこを使っていることは伝わっているかもしれないけれど)意図しなくてもこれくらいかっこを使ってしまうときがある(読みにくい)。 どうしたらいいんだろうね(わからない)。

    かっこを多用する人っているよね
    yowie
    yowie 2023/12/01
    滅茶苦茶わかる。書いてから投稿前に読み直す時に、かっこを外しても通じるかなということは確認することが多い。例えば(今は引用元がわからないが)はかっこなしで2文にしても通じるよなとか。
  • NHK取材メモがネットに流出か 幹部ら「本物では」「重大事案だ」:朝日新聞デジタル

    NHKの報道に携わる職員が作成した取材の企画案や関連の取材メモなどが記された文書が外部に流出した可能性があることが、複数のNHK関係者への取材でわかった。X(旧ツイッター)では、流出したとみられる文書が拡散されており、複数のNHK関係者が朝日新聞の取材に「物とみられる」と証言。取材で得た情報を報道目的以外で流出させた可能性があるとして調査をしている。 X上で拡散されている文書は、ネットの誹謗(ひぼう)中傷の問題を取り上げる取材の企画概要が記載されたものと、関係者インタビューを文字起こししたものがあり、いずれも「文書種別」の項目に「連絡メール」と記載されていた。また企画概要には「放送希望」「12月1日 『首都圏ネットワーク』で5分程度」とも書かれていた。 NHK関係者は「(文書の)仕様はNHKのもの」とした上で、こうした文書は、局内のネットワーク上に保管され、不特定多数の局員が閲覧できる状

    NHK取材メモがネットに流出か 幹部ら「本物では」「重大事案だ」:朝日新聞デジタル
    yowie
    yowie 2023/12/01
    NHKの信用問題になり得る重大事案だと思うし、情報管理に杜撰さはありそうだが、義憤に駆られた人間の暴走だとすれば、アクセス権者を絞ったり情報持ち出しを禁止しても避けがたい気も。
  • 「僕は何について反省すればいいですか?」日大アメフト部 廃部反対署名開始

    選手が悔しいのはわかるが 部外者で擁護してんのはチームスポーツを気でやったことない奴だろ 悪さする奴が出りゃ出場停止なり廃部なりになるのは、どんなスポーツだって同じだろうが

    「僕は何について反省すればいいですか?」日大アメフト部 廃部反対署名開始
    yowie
    yowie 2023/12/01
    いわゆる統一教会の信者にもそう思っている人はたくさんいるでしょうねというと、統一教会信者に「自己責任」がないと言えるのか問題と旧統一教会の解散命令がそもそも本当に通るのか問題とがどうのこうの
  • 韓国で発生している「手の形」が男性嫌悪(男性器が小さい)を示しているという騒動の歴史的背景 - 電脳塵芥

    韓国ゲーム業界がかなり揺れています。発端はメープルストーリーのPV中の1フレームでキャラクターが示している「手の形」が男性嫌悪、要は「チンチンが小さい事を示している」のではないかと男性ネットユーザーの指摘が相次いでいるからです。その該当画像はこちら。 何言ってるんだ? って感じですが、この左手の形が「チンチンは小さい=男性を馬鹿にしている」、そしてそこにこれを描いたのはフェミニストだというのも加わっており大炎上という流れ。やはり何を言ってるんだって感じではありますが、アニメーション会社は謝罪や修正をすでに表明している状態です。 https://twitter.com/studioppuri/status/1728673116979896589 さらにメープルストーリーを展開するネクソンは26日0時に問題のPVを非公開化、その日のうちに緊急ライブ放送を行い、ディレクターによる謝罪やこの「手

    韓国で発生している「手の形」が男性嫌悪(男性器が小さい)を示しているという騒動の歴史的背景 - 電脳塵芥
    yowie
    yowie 2023/12/01
    このブコメで見られるものと、記事に書かれた騒動は、本質的には同じものであるように感じる。