「自神への自覚しだいです」(2010-10-30 http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/c740c740db9d7580988820de0a48b799) 日本語とは本当に不思議で奥深い言葉です。5個(アイウエオ)の母音(ボイン:色んな意味で女性的かもしれません)で構成されている発音は、神界で鳴り響いている音とも共通します。 日本語=神界言葉とも言えます。今朝に思いました事は、 「一寸の虫にも五分の魂」(どんなに小さくて弱い者でも、それ相当の思いや意地を持っていること。小さくても、ばかにできないたとえ)を思いました。 日本語のことわざ的な文句には、何気に真理を示唆するものが多いです。 今の社会には自分自身の事を、一寸の虫なみにダメな奴だと思い込んで、本当に自信(じしん:自神)を無くしている人が多いです。 時が経てば消えて行く人間の外見には、一寸・二寸と