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2024年1月24日のブックマーク (2件)

  • CloudWatch の GetMetricData API の料金が高い時はサードパーティの監視ツールを使っていないか確認しよう | DevelopersIO

    CloudWatch の GetMetricData API の料金が高い時はサードパーティの監視ツールを使っていないか確認しよう GetMetricData API 呼び出しは CloudTrail に記録されないため呼び出し元は直接は確認できません。呼び出しが大量の場合はサードパーティの監視ツールによるものでないかをまず確認しましょう。 コンバンハ、千葉(幸)です。 CloudWatch の料金がなんかずっと高い、という相談をお客様よりいただいたケースがありました。 改めてコストの見直しをかけたところ CloudWatch の月額料金が高止まりしており、特に$0.01 per 1,000 metrics requested using GetMetricData API - Asia Pacific (Tokyo)が月に 200 USD 程度 発生している、という状況でした。 ひとまず

    CloudWatch の GetMetricData API の料金が高い時はサードパーティの監視ツールを使っていないか確認しよう | DevelopersIO
    yoyama
    yoyama 2024/01/24
  • 【Ruby on Rails5.2】RubyやRailsでよく使われるコロンの正体はシンボル|オスースBlog

    ・教材でよく使われているコロン(:)の存在が気になったのでメモ ・Rubyの構文、シンボルと呼ぶとのこと。文字列との違いを紹介 はじめに 変わらずRailsの学習中です。教材は終盤に差し掛かっているのですが、コロン(:)の存在が気になりました。 ・Hashに使われているパターン(配列名A[:id]) ・変数の後にコロンが付いているパターン(変数A: true) ・前後に付いているパターン(変数A: :変数B) 色んな使い方が存在していて混乱しました。 他の言語ではあまり見たこと無いので備忘も兼ねてアウトプットします。 コロンは何者なのか 結論から言いますと、コロンは「シンボル」と呼ばれます。 Railsでは無く、Rubyの書き方です。 Rubyは全てがオブジェクトのためシンボルもシンボルクラスと呼ばれ、他のクラスとは別扱いです。 int1 = 100 strA = 'strrr' symZ

    yoyama
    yoyama 2024/01/24
    ruby