うつ病について、いろいろと調べているのですが、一つの仮説が成り立ちそうなので、書きとめておきます。あくまで、素人考えなので、もし、これを読まれて、いろいろな意見がもらえたら、それはそれで、嬉しく思います。 さて、うつ病に、ついてこと細かく書くつもりはありませんが、一般的には、セロトニンとかノルアドレナリンとかの減少が、言われ、そのための薬が、処方されている。しかし、いろいろと調べていく中では、もちろん、はっきりと証明されているものではないでしょうし、そもそも、うつ病自体のメカニズム自体が、解明されていないのですから、私が、どんな説を唱えようと勝手なのかもしれませんが…つまり、うつ病を治すには、セロトニンとノルアドレナリンを相手にしているだけでは、ダメだということです。いろいろと関係する脳内神経伝達物質があるのだと思いますが、ここでは、アセチルコリンを取り上げて、話を残しておきたいと思います
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