2010年8月6日のブックマーク (6件)

  • Captured: America in Color from 1939-1943 – Plog Photo Blog

    Posted Jul 26, 2010 Share This Gallery These images, by photographers of the Farm Security Administration/Office of War Information, are some of the only color photographs taken of the effects of the Depression on America’s rural and small town populations. The photographs are the property of the Library of Congress and were included in a 2006 exhibit Bound for Glory: America in Color. Faro and Do

  • 反射鏡:民主党と抑止力「考えれば考えるにつけて」=論説委員・岸本正人 - 毎日jp(毎日新聞)

    米軍普天間飛行場の移設先をめぐる鳩山由紀夫前首相の「沖縄県外」から県内「名護市辺野古」への変心を合理化するキーワードは、在沖米軍、海兵隊の「抑止力」だった。鳩山氏は「学べば学ぶにつけて」在沖海兵隊によって抑止力が維持できるとの考えに至ったと語った。菅直人首相はその移設方針を踏襲し、菅内閣は在沖海兵隊が「抑止力の重要な要素の一つ」との答弁書を閣議決定した。 「辺野古回帰」の根拠とされた抑止力を考えてみる。 抑止力とは一般に、高い能力を持つ部隊や兵器を配備することで、相手国に侵攻など冒険的行動の自制を促す機能をいう。部隊・兵器の能力や編成、配備・分布が抑止力を裏打ちする。 相手の認識と、こちらがそれをどう考えるかが重要な要素であるために、抑止力の協議・論議には「二つの制約」がある。 第一は、現状肯定論が優位になりがちなことだ。相手の認識しだいということは、必要かつ十分な抑止力の限界点の見極めを

  • ナオミ・キャンベル、「血のダイヤ」受け取ったと法廷証言 | エンタテインメント | Reuters

    8月5日、ナオミ・キャンベルさんが、シエラレオネの内戦の戦争犯罪を審理する国際戦犯法廷で、「血のダイヤ」を受け取ったと証言した。写真は証言するキャンベルさん(2010年 ロイター) [ハーグ 5日 ロイター] 英国出身のスーパーモデル、ナオミ・キャンベルさんが5日、リベリアのテーラー元大統領の戦争犯罪を審理する国際戦犯法廷(オランダ・ハーグ)に出廷し、1997年にダイヤモンドの原石が入ったポーチを贈られたと証言した。 テーラー元大統領は、25万人以上が犠牲になったシエラレオネ内戦に絡み、「血のダイヤモンド」呼ばれるダイヤの原石と引き換えに南アフリカから武器を入手したとされ、殺人など11の罪で起訴されている。しかし、ダイヤの原石を所有していたことは一度もないと主張、すべての罪状を否認している。 検察側は、テーラー被告がシエラレオネの反政府勢力からダイヤを受け取っていたことを裏付けるため、キャ

    ナオミ・キャンベル、「血のダイヤ」受け取ったと法廷証言 | エンタテインメント | Reuters
    yoyoprofane
    yoyoprofane 2010/08/06
    ナオミ・キャンベル、「血のダイヤ」受け取ったと法廷証言
  • 「性的に興奮するため」 強姦事件の裁判記録コピー600枚 元旭川地裁職員 - MSN産経ニュース

    北海道警旭川中央署は5日、連続強姦事件で起訴された元旭川地裁事務官小林稔被告(25)=懲戒免職=が在職中、強姦事件の裁判記録を大量にコピーし持ち出したとして、窃盗容疑で追送検した。 追送検容疑は、2008年11月〜10年1月、地裁での宿直勤務中に合鍵を使って記録を保管していた部屋に侵入。強姦や強制わいせつなど十数件の事件の供述調書や捜査報告書など約600枚をコピーし、自宅に持ち帰り盗んだ疑い。 旭川中央署によると、小林被告は「性的に興奮するためだった」と供述しているという。 旭川地裁は「捜査中の事案なのでコメントは差し控える」としている。

  • 合評 M.I.A. /\/\/\Y/\… - ele-king Powerd by DOMMUNE | エレキング

    リリース前から『マヤ』というよりもM.I.A.がスキャンダルの渦に巻き込まれている。ことアメリカ音楽メディアでは、『ザ・ニューヨーク・タイムズ』の女性週刊誌風のエグイ記事――テロリストの父はいなかった説、高級ホテルでの豪華な事もしくはディプロ発言の「彼女は政治的ではなくギャングスタ好きなだけだった」等々――を引き金に、マヤ・アルプラガサムの政治的矛盾や経歴の不透明さを突いたちょっとしたネガティヴ・キャンペーンがおきている。デビュー当時はいちぶの批評家からポリティカル・ポップの旗手として期待され、彼女のほうでもそうした評価をとくに否定してこなかったことを思えば、ある意味仕方がないのかもしれない、が......そしてまた、彼女の気まぐれに見える攻撃性(たとえばネットで流した"ボーン・フリー"の暴力的な映像)と喧嘩っ早さ(たとえば『ザ・ニューヨーク・タイムズ』の女性記者への攻撃)もまた、今回

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    yoyoprofane 2010/08/06
    M.I.A. "MAYA" レビュー by 三田格、磯部涼
  • #6:質問は答えよりも重要――『ポストパンク・ジェネレーション 1978-1984 』を読んで - ele-king Powerd by DOMMUNE | エレキング

    ポストパンク・ ジェネレーション 1978-1984 サイモン・レイノルズ (著) 野中モモ (監修, 翻訳) 新井崇嗣 (翻訳) シンコーミュージック・エンタテイメント Amazon 質問は、答えよりも重要である――答えるよりも圧倒的な速度で質問ばかりが溢れ出てしまう。涙のように、とめどなく。感傷的な書き出しだが仕方がない、30年前の話だし、少しばかりは許して欲しい。 もうひとつある。音楽とはメッセージを伝達するメディアであるという考えに対する反論だ。音楽とは言葉の乗り物であり、サウンドは乗り物の役目さえ果たすならそれで良いという考え、たとえばある種の青春パンクのように、言葉がそれなりに機能しているなら、サウンドはまあまあカタチになっていればそれでよいという考え方の否定だ。サイモン・レイノルズの言を借りれば「音楽を単なるアジテーションの道具とみなすのではなく、このラディカリズムが言葉とサ

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    yoyoprofane 2010/08/06
    『ポストパンク・ジェネレーション 1978-1984 』書評 by 野田努