蛍光灯音具 OPTRON(オプトロン)プレイヤーの伊東 篤宏と、ポップ歌謡からノイズまで縦横無尽に活躍する テンテンコ によるデュオユニット「ZVIZMO / ズビズモ」。フィーチャリングボーカルにK-BOMB、鎮座DOPENESSを迎えた全11曲。11/2発売。 今回のアルバムでは、作曲〜トラックメイキングを全て2人で行なっており、其々の新たな、知られざる側面が全開した形となっている。アルバム中、テンテンコが歌う「フクツ ノ タミ」は、この時代にあっての「テクノな呪詛」にも、「微かな希望の響き」にも聴こえる 本アルバムのトピックのひとつといえよう。また、フィーチャリングボーカルでK-BOMB、鎮座DOPENESSが参加!最高級のカオスとポップを大胆且つ優雅に披露している。レコーディング〜マスタリングは「にせんねんもんだい」や「Kuruu Crew」を手がけた ノグチ タオル氏が担当。 「