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    蛍光灯音具 OPTRON(オプトロン)プレイヤーの伊東 篤宏と、ポップ歌謡からノイズまで縦横無尽に活躍する テンテンコ によるデュオユニット「ZVIZMO / ズビズモ」。フィーチャリングボーカルにK-BOMB、鎮座DOPENESSを迎えた全11曲。11/2発売。 今回のアルバムでは、作曲〜トラックメイキングを全て2人で行なっており、其々の新たな、知られざる側面が全開した形となっている。アルバム中、テンテンコが歌う「フクツ ノ タミ」は、この時代にあっての「テクノな呪詛」にも、「微かな希望の響き」にも聴こえる アルバムのトピックのひとつといえよう。また、フィーチャリングボーカルでK-BOMB、鎮座DOPENESSが参加!最高級のカオスとポップを大胆且つ優雅に披露している。レコーディング〜マスタリングは「にせんねんもんだい」や「Kuruu Crew」を手がけた ノグチ タオル氏が担当。 「

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    が世界に誇る異能、Merzbow。多作で知られる彼が自身の未発表音源で制作したMIXCDをBLACKSMOKERよりリリース!5/17発売 「これは謀らずもかなり正当な意味でのMERZBOW=秋田昌美のセルフミックス音源になってい るのではないか。ここまでブルータル且つキャッチーな形で様々な意匠に訴えかけてもらえる経 験などそうない。もはやミクスチャーである。しかも全く2017年に相応しい音だ。」  那倉太一( ENDON)

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    ホーム > 全件表示 > MIX CD > BSMX-071 > COMPUMA / Lateral Thinking feat. KILLER-BONG COMPUMA / Lateral Thinking feat. KILLER-BONG …もしクラブで、レコ屋でかかったら、誰もが「これなんすか?」と訊ねるであろう、エレクトロニック・フリー・コズミック・ジャズ。COMPUMAが90年代からずっと推していたサン・ラーの境地を見つめながら、彼はまた新しいところに向かっているようだ。3/10発売。 MV https://www.youtube.com/watch?v=qraXVmek-wM 2016年はアンダーグラウンドの重要性を見失った年だった。部屋に積まれたCDを見るとビヨンセ、フランク・オーシャン、ソランジュ、で、えーとほかは……もちろんあるよ、だけどなんなんだ、昔は、たとえばいま現

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    ホーム > 全件表示 > CD > BSWT0029 > skillkills / The Shape of Dope to Come skillkills / The Shape of Dope to Come 音楽界に衝撃を与えた1st、2stより4年、すでに4枚のアルバムを発表し完全に独自の世界を作り上げたskillkills。バンド初の客演に向井秀徳、K-BOMBを迎えた待望の5thアルバムをBLACKSMOKER より再びブロー!初回プレス分のみ2枚組(インストのみを収録したCD付)のスペシャル盤です。2/15発売 https://www.youtube.com/watch?v=B8WU-Jx3Ha0 『The Shape of Dope to Come』は、skillkills通算5枚目のアルバムとなる。前作『Ill Connection』が2015年1月のリリースだったので、

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    KILLER-BONGによるサウンドコラージュ『SAX BULE』。人気シリーズ第7弾は真夜中のジャズならぬ、真昼のジャズ!2/22発売 『SAX BLUE』はジャズを主題にしたKILLER-BONGのMIXシリーズで、2012年に始まっている。作は早くもその第七弾だ。以前、僕は『SAX BLUE』シリーズについてこう書いた――「この連作でKILLER-BONGはありとあらゆる音楽―ヒップホップ、R&B、ドラムンベース、ボサノヴァ、ポスト・ダブステップ、エレクトロニカ、ミニマル・テクノ、ディープ・ハウス、モダン・ジャズ、スピリチュアル・ジャズ――をかけてきた。が、KILLER-BONGは、ただただジャズやジャズ的な音楽をスピンしてきたのではない。まさしくジャズをプレイするようにエキサイティングなミックスを展開してきた」。そして、今回はボッサ・ジャズ、アフロ・キューバン・ジャズ、モンド、フ

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    ホーム > 全件表示 > MIX CD > BSMX-061 > SEX Yamaguchi / NIGHT LINE SEX Yamaguchi / NIGHT LINE 「期待を裏切るから面白いんだろ」KBがいつしか言っていたその言葉通りBLACK SMOKER RECORDSのMIXシリーズはいつも予測できない変化球を投げてくる。しかしながらこれほどまでに交わるはずのない組み合わせがかつてあっただろうか。BLACK SMOKERとSEX山口。HIP HOPを入口にしながらも全く違う方角からやってきた異端と異端。その両者が何度かの必然的な出会いを経て生み出した『NIGHT LINE』は、そそる題名からも伺える"夜"をテーマに、これぞセク山印といった懐かしの名曲から今年リリースされた新譜まで洋邦、時代も様々ながら一貫してひたすらに心地いいスロウテンポの曲がスムースに繋がっていく、それはま

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    BLACKSMOKERが絶大な信頼を置く音楽家のひとり、OLIVE OILの新作は、K-BOMB、OMSB、5lack、KOJOEなどのラップ音源と自身のビートの合わせ技。ジャケットのアートワークは弟•POPY OILとKILLER-BONGのコラボ。全21曲。7/15発売予定。 何百と言われているオリーヴ・オイルのビート・ポッドから、ラッパーが好きなビートを選んでマイクスタンドの前に立つ。様々なビートを聞いてインスピレーションを沸かせることが出来るというのは、ラッパーにとってこれほど幸せなことはない。そして、声が録音されたデータがオリーヴ・オイルの手元に戻ってくることは、彼が取材で良く言われている「楽しい」作業の始まりの合図である。kojoe、ritto、5lack等の最近の彼が手掛けた作品を聞けば一聴瞭然であるが、オリーヴ・オイルは届けられたラッパーのリリックを徹底的に分析していく。い

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    前作 "blacksmokecar" から4年、先月傑作アルバム『夢から覚め。』を発売したばかりの5lackによるMIXCD第2弾!!!!!ジャケは5lack×KILLER-BONG。4/28発売 若さと自由さ、そして恵まれた環境と生まれ持った才能。"i'm serious" からラップゲームを歩んだ2008年。スケボーを片手に "i'm serious" を数枚持って来た時には、2015年の彼を取り巻く環境がここまで大きくなるとは、人は思っていなかったのかもしれない。ヒップホップゲームを存分に遊んできた5lackの放つ言葉は、音楽ファン達が一語一句もらすことなく拾い出しては分析し、それは時間の経過と比例しながら大きな影響力へと変わって行く。自由を失われ少しづつ居心地の悪さに気づくと同時に、自分の音楽と真正面から向き合って、今歌うべき音楽とは何であるべきかという己との葛藤もあったのかもし

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    < この世にJAZZがあり、やがてHIP HOPが生まれ、OMSBが「OMBS」に至るまで >OMSB(SIMI LAB)がBLACK SMOKERからビートアルバムをリリース!全10曲。フィーチャリングゲストにはDOWNSHOT RIG(田我流&KILLER-BONG)!菊地成孔によるライナーノーツ収録。『…我々は息つく暇も無いビート・ミュージックの芸術性に圧倒されるしかない。そして、この素晴らしい作品ですら、彼の総てではないのだ。「世界レヴェルの」という手垢にまみれた賛辞は、現在OMSBの総合力にしか付与出来ないだろう…』 N/K(DCPRG/JAZZ DOMMNISTERS)11/11発売。 ワールドミュージック感とジャンクアート感の重厚なパースペクティヴの中に、ポリリズミックな天国が小振りの宗教画の様に、短く活写される「One」、ネタの扱いに於いて、世界に幾万人いるか解らない自称デ

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    ホーム > 全件表示 > CD > BSJ-005 > Midnight Pharmacist / Atsuhiro Ito Midnight Pharmacist / Atsuhiro Ito これは蛍光灯を音源とする自作音具OPTRON / 伊東 篤宏による、「新・東京土人の為の電子音楽」である。客演にはTHE LEFTY!Hair Stylistics、KILLER-DAMOに続くエクスペリメンタルミュージックシリーズ第3弾飛来! 伊東篤宏の活動はこれまで、どちらかというとアーティー且つノイズ・アヴァンギャルド的な見られ方(観られ方)、聴き方をされてきた様に思う。それは彼自身がそもそも現代美術の領域から、自作音具OPTRONを使った音のアプローチを開始した事や、即興音楽家との共演が多い事からも決して間違ったイメージとは言えない。しかしこのアルバムは多くのそういった固定されたイメージを

    yoyoprofane
    yoyoprofane 2011/09/04
    Midnight Pharmacist / Atsuhiro Ito 伊東篤宏
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