どうも、えらいてんちょうです。 「ゆるふわハイスペ」などと名乗っている、自称起業家の大木英持(本名:大木大輔 東京学芸大学出身 24歳)が運営するタバタウンで、大木大輔による性犯罪被害が告発されました。被害者は15歳の女性です。 被害者の証言によれば、2018年8月12日に、自身が運営するタバタウンなるコワーキングスペース(?)にて、出入りしていた女性(15)と2人になったのに乗じて、無理矢理に行為をしたということです。 強制性行等罪は立証が難しい犯罪であり、目下警察での調査が進んでいますが、事実であれば少なくとも東京都青少年育成条例違反は免れません。女性の被害感情は峻烈です。 事実であれば、コミュニティの運営者としては失格というほかなく、彼および彼の運営するあらゆることに関わっている人間はいますぐ手を引かなければ同罪といえるでしょう。 また、別の16歳の女性からも、言い出せなかったが自分