今日は、『Revolver』聞いてなんか違うなーと思ったので『Rubber Soul』でした。 『Rubber Soul』はどんな気持ちでも大体フィットしてくるからいい。 いつでもあう。カレーみたい。毎日でもかまわない。 初期は『Beatles For Sale』まではモノラル、その後は全部ステレオ、リマスタリングしてないもの、っていうのが一応自分の中でのビートルズなんですけど、ステレオミックスしてたのは本来の形(当時はモノが主流だったんですね)じゃなくてプロデューサーとエンジニアが勝手にやってただけだったり、なのでイビツなリスナーなんですよね、僕は。 でもあの名曲達の壁の前で、妖怪「音質延々と語るおじさん」とか無力すぎると思うし、なんでもいいじゃんあれなら、っていう気分です最近は。 曲じゃなくて音楽的な所だと音質じゃなくてやっぱり「歌詞」か、「定位」だとおじさん思うなー。 音
違う国籍(民族・人種)を持った両親から生まれた人が『ハーフ』と呼称され、僕はポルトガル人の父と日本人の母から生まれたハーフです。でも、僕自身は日本で生まれ、日本の教育を受けて育ち、1週間程度の旅行以外は日本で日本人に囲まれて暮らす、普通の日本人です。 ハードウェアは洋物だけど、インストールされたソフトウェアは全部和物。 ポルトガルへ行ったこと無いし、ポルトガル語は喋れないし、日本語と中学生レベルの英語とbasicとcとshとperlとphpとsqlとjavascriptを少々。ちょっと外人ヅラで外人名ですけど、由緒正しき日本のパソコンオタク。 僕のように「ハーフとして生まれたけど、バイリンガルでもなく、海外居住経験もなく、日本の名前で、世に期待されるハーフ的因子を持たないハーフ」を、僕は『残念なハーフ』と呼んでいます。 残念なハーフ達は「え、おまえ、英語、喋れないの?なんで?」とか
特に詳しくはないですけど、カレンダーは「Refills」がシンプルで見やすくて気に入ってます。iPhoneでは、大体週表示で見るので、その画面が一番よかったのがこれなんですね。 http://www.cybernet.co.jp/refills/ 音楽系だと「djay」。DJソフトなんですが、ランダム再生にして自動でつないでもらって流しっぱなしで聴くのが楽しいです。リアルタイムDJに使うには、iPhoneだとちょっと操作が難しいかな。 http://www.algoriddim.com/ 「Picbox」も便利。iPhoneで撮影した画像を一括でDropboxに転送できる。これを入れてから、いちいちPCにつながなくてよくなりました。 http://itunes.apple.com/jp/app/picbox-upload-your-camera/id400746312?mt=8
「こと細かく」の部分にセコケチ臭がするのですが、私は病気でしょうか? 教えて林先生! さてさて、ネット上の「創作ネタとガチネタ」の見分け方は、ウォッチャーにとっては、永遠のテーマです。 個人的には「マクロ」と「ミクロ」視点を持つようにしています。 2ちゃんねるの投稿にしろ発言小町のトピックにしろ「ポストした人は一体何をしたいのか?」という視点から考えます。本当に相談したいのか、単にみんなに聞いて欲しいのか、それとも釣り師の発表なのか。 創作ネタの場合は、必ず「読者を信じ込ませたい」「どんな風にストーリーを展開させたいか」という意思が絶対にあります。文章の枝葉末節ばかり見ていると、この2つの大きな意思を見逃してしまい、テクニックがある釣り師にまんまと騙されてしまいます。 ミクロ視点は、まさに文章のテクニックや構造からネタを見分ける方法です。大きな手法としては… ・文章が上手い・下
わたしがザ・インタビューズで今まで実際に受けたクズ質問には以下のようなものがあります! 「とてもお綺麗なユカタンに質問です。 セックスの時は全裸派ですか着衣派ですか? あと、アナルは処女なのでしょうか? もしそうなら、ぼくのチンコでユカタンの処女アナルを犯させて頂こうかとおもうのですが問題ないですか?」 「オナニーを始めるようになったのはいつ頃ですか?」 「SMの経験、興味はありますか?」 ・・・おまいら中学生か!
僕は自分の写真や存在について、すごいどころかものすごいと思っていて、そのものすごさがインターネットでは10ぶんの1くらいしか伝わっていないな、じゃあどうすればいいのか、というのが最近の悩みです。真面目にアドバイスすると、ウェブは気取ってナンボなんだから、きみもがんばれ。こうやってわざわざ質問してくるところを見ると心の中に色々なものを抱えているのかもしれないとは思うけれど、その感情を僕にぶつけたって仕方がない。悪意で他人を揶揄したってきみは何も変わらない。変わらないどころか自分でも気づかないところで己の魂を傷つけてしまっているから厄介だ。どんな感情であれそれは人間を動かすガソリンなんだから、きみにはせっかく「悪意」っていう大切な感情があるんだから、それをこんな形で発散させずにもっと悔しさとか情けなさを別の物に変換して、キーをさして、シートベルトをして、前に向かって走り出して行かないと勿体ない
そもそも後輩に「長いこと彼女がいないようですが、原因はなんだと思いますか?」 とジョーク&嫌がらせで聞いてみたいばかりに軽い気持ちで登録したザ・インタビューズ。 せっかくですので、電気グルーヴ脱退から20年経った今だからこそ言える話を、 どこにも言ってなかった本当の本当の話を書こうと思います。 1stアルバム「フラッシュ・パパ」レコーディングの為マンチェスターに赴いた 卓球と瀧と僕。 クリエイションから自身の作品を出してたHYPNOTONEのトニー・マーティンをはじめ マンチェスターを代表する気鋭のミュージシャンやエンジニアとの作業。 当時Stone roses、現Primal screamのマニにクラブに連れていってもらったり、 憧れのハシエンダでは隣でTHE FALLのマーク・E・スミスが踊ってたり・・・ 毎日が驚きと感動の連続で、当時22歳くらいだった僕らには十二
学習法は知らないけど、セキュリティに限らずバグのないコードを書く為には 想像力が大事だと思う。 たとえば「ここは数字が入力されているはずだから」ってことで 入力された値をそのまま計算しちゃうコードだと、 「もし数字以外が入力されていたら?」 「もし割り算なのにゼロが入力されていたら?」 みたいな、いわゆる「異常系」が沢山あるよね。 それをどれだけ想像できるか。 もちろんいくつかの定番パターンは本や他人のコードからの学習でも覚えられるし、そういった学習を時々することも大事。 だけど教科書に書いてあることって、なかなか覚えられないよね。 少なくともぼくはそう。 だから自分で書いて、そして「手を抜かず想像して」、それを経験として覚えていくのが良いんじゃないかな。 プログラムじゃなくて文章とかでもそうだよ。 ぼくは一行書くたびに、 「ほんとに矛盾はないか?異常はないか?
探すもなにもデータ更新されるリクエスト(フォローとか設定とか)でトークン送ってなくて 特にリファラチェックもしてないみたいだから CSRFされまくりなのだと思いますが、とりあえず気にしなくてもいいとおもいます。 個人、小規模なサービスで、 5分以内に脆弱性がみつからないサイトなんて皆無だと思う。 世の中そんなもんなんだから、 売れっ子になったり、誰かにいたずらされたり、余裕が出てきたら対応すればいいんじゃないかな。 そんなわけでぼくは「脆弱性があってあたりまえ」の小規模サービスには いたずらなどはしないようにしています。
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