ブックマーク / www.jaea.go.jp (5)

  • プルトニウム燃料第二開発室α線用空気モニタ警報の吹鳴について|日本原子力研究開発機構

    平成31年1月30日 国立研究開発法人日原子力研究開発機構 核燃料サイクル工学研究所 プルトニウム燃料第二開発室α線用空気モニタ警報の吹鳴について 発生日時: 平成31年1月30日(水)14:24頃 発生場所: プルトニウム燃料第二開発室 粉末調整室(A-103)(管理区域内) 状況: 粉末調整室において、核燃料物質を貯蔵する貯蔵容器のビニールバッグの定期交換作業の一環で、グローブボックスから貯蔵容器のバッグアウト作業(搬出作業)を行っていたところ、α線用空気モニタ(α-8)の警報が吹鳴した。同室の作業員9名(作業中半面マスク着用)は、隣室(A-102)へ退避し、身体サーベイを開始した。また、保安規定に基づき同室を立入制限区域に設定した。 【経緯】 粉末調整室(A-103)においてグローブボックスのバッグアウト作業中にα線用空気モニタ(α-8)の警報が吹鳴。 当時、同室にいた作業員9名(

  • https://www.jaea.go.jp/about_JAEA/article/2017/112901.pdf

  • 独立行政法人日本原子力研究開発機構:お詫びと訂正

    リスクコミュニケーション活動の紹介において、「放射線・放射能を夫婦げんかに例えた場合」とのホームページの内容に関して、昨日より、多くの方々から「不適切な表現である」などのご指摘・ご批判をいただきました。 この内容を閲覧された方々に、ご不快の念を抱かせたことなどに対しまして、心からお詫びを申し上げます。 当該ホームページの内容は、現在、見直し・訂正を行っております。 当該内容を掲載するに至った経緯などは、以下の通りです。 原子力機構といたしましては、原子力・放射線に関する情報を専門家とは異なる一般の方々からの視点で分かりやすく作成、発信することを目的に、核燃料サイクル工学研究所において、一般の方々にも参画いただき「メッセージ作成ワーキンググループ」を組織して、2004年8月から活動を継続しております。 掲載しておりました内容は、2010年度の活動において作成したものの一つです。 また、これら

  • 独) JAEA 核燃料サイクル工学研究所 : 地域交流活動 : その他の活動

    “原子力の話にはたくさんの専門用語が使われていて非常に難しい・・・・” そこで、核燃料サイクル工学研究所では、専門用語を分かりやすく伝えるにはどうすればよいのか、東海村とひたちなか市在住の女性6名の方々と一緒に考える取り組みを開始しました。   なぜ女性か?・・・ 社会調査によると、女性は男性に比べ、原子力の技術的な情報に対する理解度や満足度が低いことが分かっています。そこで、わかりやすい情報の発信には、女性の視点をいかに取り入れるかが鍵となってきます。 例えば・・・ 「放射線」や「放射能」という用語は良く耳にしますが、この違いをはっきり区別できていない方も意外と多いのです。この度、女性(主婦)の視点でそれらの言い換えに挑戦してみました。普段の夫婦生活でどこにでもあり得る場面と関連付けて表現すると次のようになりました。

    yoyoprofane
    yoyoprofane 2012/06/04
    あれっ「工事中」になってる?
  • 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 福島研究開発部門

    新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置づけが5類感染症に変更されたことに伴い、施設見学の制限を解除しました。

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