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  • かのう重雄『HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)昨今の状況から』

    HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)昨今の状況から 平成23年(2011年)2月10日の会議の質問に立った後に、林市政下でHPVワクチンの無料化が国に2年先駆けて実現。 その後、横浜市立大学医学部、横浜市健康福祉局(横浜市保健所)、製薬会社との連携でワクチン接種推進は市内で大きく展開された。 http://giji.city.yokohama.lg.jp/kensaku/cgi-bin/WWWframeNittei.exe?USR=kanyoks&PWD=&A=frameNittei&XM=000100000000000&L=1&S=15&Y=%95%bd%90%ac23%94%4e&B=-1&T=0&T0=70&O=1&P1=&P2=%89%c1%94%5b%8f%64%97%59+&P3=&P=1&K=395&N=3289&W1=&W2=&W3=&W4=&DU=1&WDT=1 質問し

    かのう重雄『HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)昨今の状況から』
    yoyoprofane
    yoyoprofane 2017/09/14
    おいおい
  • かのう重雄『横浜市のコンプライアンス 放射線対策①』

    議会前の風景とその後―総務局 その1 横浜市のコンプライアンス 放射線対策① 2005年、今から6年前、東京・町田市長選をめぐる政治資金法違反事件横浜市を揺るがした。副市長3名、局区長など88人もの横浜市幹部が処分されるという大変な事件だった。 2006年5月15日の神奈川新聞の社説―あきれる順法意識の薄さは痛烈だった。“市のトップがそろいもそろって政治資金法上、疑義があることに気づかなかった。あるいは気づいても、行動に移すことができなかった。物が言えない組織風土があるとすれば、組織上に大いに問題がある。”と批判された。 あれから6年。委員会、研修にと職員の膨大な時間と経費が費やされている。 横浜市はそれから何が変わったのだろうか。市のトップは順法意識をしっかりと身につけたのだろうか。林市長となり市の人材育成ビジョンが新しく改訂された。そこには組織の長のあるべき姿がたくさん描かれている

    かのう重雄『横浜市のコンプライアンス 放射線対策①』
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