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  • 私立恵比寿中学「面白い変化を遂げている最中」 新アルバムはエビ中ポップの集大成!?

    Homeananニュース私立恵比寿中学「面白い変化を遂げ…Entame 私立恵比寿中学「面白い変化を遂げている最中」 新アルバムはエビ中ポップの集大成!? 昨年5月に新メンバー3人が加わり、9人組となった私立恵比寿中学。今回のインタビューに登場してくれたのは、最年長の真山りかさんと、昨年約5か月の闘病生活から復帰した安彩花さん、そして現役中学生の小久保柚乃さんと風見和香さん。まずはそれぞれに「今のエビ中」を語ってもらった。 「キャリアを重ねたグループに新メンバーが加わって原点回帰したようなフレッシュさもあり、面白い変化を遂げている最中です」(真山りか) 「私も復帰して生まれ変わった感覚。新メンバーと同じく新鮮な気持ちで活動を楽しんでいます」(安彩花) 「この一年で初めてのことをたくさん経験して。最初は撮影でポーズをとるのも悩んでいたけど、今は楽しくやらせてもらっています」(風見和香)

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  • ソロ歌手として新たな魅力を魅せるパク・ボムさん登場! 【K-POPの沼探検】#114 - 文・キム・ナヨン、タナカエリナ

    HomeColumnK-pop_ペンになっていいですか!?ソロ歌手として新たな魅力を魅せる…Entame ソロ歌手として新たな魅力を魅せるパク・ボムさん登場! 【K-POPの沼探検】#114 世界中でK-POP旋風を巻き起こし、ブームの最前線を牽引したガールズグループ「2NE1」のメインボーカルとして活躍したパク・ボムさん。今年8年ぶりに「Spring」でソロ歌手としてカムバック、そして8月22日(木)東京・豊洲PIT、24日(土)エル・おおさかにて4年ぶりに来日・ライブ&トークイベントを開催しました。久々の日来日を前に華やかにソロ歌手として帰ってきたパク・ボムさんに貴重な近況から現在の活動についてうかがいました。 【ペンになってもいいですか!?】vol. 114 ーーまずは自己紹介をお願いします。 こんにちは。「2NE1」のグループ活動を経てソロ歌手として戻ってきたパク・ボムです。 ー

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  • 岡崎体育がエビ中の提供曲にこっそり…「気づいてくれるとうれしい」

    「耳がいい」は、いろんな解釈ができると思います。単純に、遠くの音や小さな音までよく聴きとれるとか、何Hzまで聞こえるというような聴力が優れている「耳がいい」や、1度聴いたメロディを再現できたり、人の歌い方や喋り方などのモノマネがすぐにできるのも「耳がいい」と言います。僕はどうなのかというと、実は前者のほうで言うと、めちゃくちゃ耳、悪いんです。大学のときに音楽解析のゼミをとっていたので自分の聴力を調べる機会があったんですが、60代の聴力と言われました。なんか生まれつき高音がとても聴きとりにくいそう。モスキート音なんて絶対に聞こえません。これは音楽家として当にディスアドバンテージやなと思っています。だって僕がわからないところで妙な高音が鳴り響いているかもしれない。だから音源のミックスのときなどは気をつけていますね。 一方で後者の意味での「耳がいい」については、けっこう自信があります。1回聴い

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  • 中国にも熱狂的ファンが! ミツメ、3年ぶりの新アルバム発売

    「バンド名を省略されたくないから3文字にした」、というちょっとクスッとしてしまう由来の名前を持つ4人組ロックバンド、ミツメ。自主制作盤も含め、すでに4枚のアルバムをリリースし、その独自性で敏感なファンに熱く支持されている。約3年ぶりにリリースした『Ghosts』も、初めて彼らの音楽に触れた人にもスッとなじむ、とても日常的で心地よいサウンドだと感じた。 「前作を作り終えた時に、次はシングルを2枚リリースして、その地続きになるようなアルバムにしよう、と決めていました。そういうことを今までしたことがなかったので、やってみたかったんです」(川辺素/Vo&Gt) シングル『エスパー』と『セダン』が国内外で幅広くヒットし、そこに、さらにミツメらしいサウンドプロダクションの作品を追加して完成したのが『Ghosts』だ。 「4人のトラックにさらにシンセを重ねたり、かなり複雑なダビングをたくさんやり、相当汗

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  • 岡崎体育が公演キャンセル 「ツイッターを覗くこともできず…」

    人前に出る仕事なので表舞台に立つタイミングでは、できるだけ病気やケガはしないように細心の注意を払っているつもりです。それでも体調を崩してしまうことがあります。先日、僕は1月18日に予定していたNHK大阪ホールでのワンマンライブの公演をキャンセルしてしまいました。ウイルス性胃腸炎とインフルエンザA型の併発でした。ライブ当日の朝は熱もなく体調がすぐれないものの気合で乗り切ろうと思っていましたが、リハの段階でまったく声が出なくなり体調も悪化の一途で、病院に駆け込んだところドクターストップ。それで自宅に戻ったのですが、そこからさらに寒気がしてきて。電気毛布の目盛りをダニアウトまでマックスに上げたものの震えが止まらず、仕方なく母にお願いして救急で再び病院へ連れていってもらい…。即入院でした。一時は熱が42°Cまで上がり意識を失いました。意識ない中でうなされながら「いけます! (ライブ)やれます!」と

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