ブックマーク / note.com/doudaka (2)

  • 「嫌儲と情弱」“ネットに住む人達” ドワンゴ川上会長講演 〜 niconicoのポータル化事業とユーザーとの関係作り〜(6)|堂高

    「嫌儲と情弱」“ネットに住む人達” ドワンゴ川上会長講演 〜 niconicoのポータル化事業とユーザーとの関係作り〜(6) ドワンゴ川上会長 「ネットでは、基コンテンツが無料と思われるサービスが非常に多いんですけれども、何故そのようになってしまったのか? その時に重要なキーワードが2つあります。それは 「嫌儲(けんもう)」という言葉と、 「情報弱者」。略して「情弱(じょうじゃく)」と呼ばれているんですけれども、「嫌儲」と「情弱」。この2つのキーワードが非常に重要です。ここでいう「嫌儲」とは、字の通りなんですが、儲かる人はとにかく腹が立つ、儲ける人がいたら叩く。ネットで儲ける奴は許さないという考え方、それが嫌儲という言葉です。 もう一つは「情弱」、ここでの情報弱者の方はどういう意味かと言いますと、情報が弱い人、簡単に言えば「バカ」ですね。で、「バカ」とは何か。 ネットの中で <情報弱者=

    「嫌儲と情弱」“ネットに住む人達” ドワンゴ川上会長講演 〜 niconicoのポータル化事業とユーザーとの関係作り〜(6)|堂高
  • “ネットに住む人達” byドワンゴ川上量生  〜 niconicoのポータル化事業とユーザーとの関係作り〜(1)|堂高

    先日、都内某所で、今、KADOKAWAとの経営統合で話題のドワンゴ会長、川上量生氏による”ネットに住む人たち”と題する講演がありました。 経営統合のニュース発表後、すぐに行われた講演で、 業界内のクローズドイベントとされておりましたが、(私自身は、偶然、ホールの前を通りかかった際にイベントの存在を知り、急遽、記帳にて参加したのですが)まさに、ニコニコ動画の歴史から、その影響力、そして、特に、ネットユーザーへの課金施策に関して、 どのように課金サービスを成功させてきたか非常に示唆に富む内容でした。 クローズドとするよりは、業界的にもオープンに知の財産として、共有すべきかと考えましたので、その志の元にその講演内容を公表致します。 → 次章「はじめにニコニコ動画の簡単な概要についてお話しします」

    “ネットに住む人達” byドワンゴ川上量生  〜 niconicoのポータル化事業とユーザーとの関係作り〜(1)|堂高
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