ブックマーク / rooftop1976.com (15)

  • 日本ロック界の至宝、突然段ボールの創設者の一人、親方=蔦木栄一の没後20年追悼ライブが新宿ロフトで開催決定! - ニュース | Rooftop

    トップニュース日ロック界の至宝、突然段ボールの創設者の一人、親方=蔦木栄一の没後20年追悼ライブが新宿ロフトで開催決定!

    日本ロック界の至宝、突然段ボールの創設者の一人、親方=蔦木栄一の没後20年追悼ライブが新宿ロフトで開催決定! - ニュース | Rooftop
  • 第21回「地下アイドルとして生きることの苦労」 - コラム | Rooftop

    地下アイドルとして活動することは、一般の人たちが想像する以上に大変なことです。ステージ上でキラキラと輝いているわたしたちの姿を見て、「ああ、あの子たちは当に幸せそうだな」と思われるかもしれませんが、実際はそんなことはありません。 まず、地下アイドルとしての収入は少なく、生活が厳しいことが多いです。ライブやイベントのギャラは、一般的なアイドルに比べて格段に低く、また、そもそも出演する機会が少ないこともあります。そのため、普段の生活費や衣装代などの費用を稼ぐために、アルバイトを掛け持ちしなければならないことが多いです。 また、地下アイドルとしては常に新しいことに挑戦する必要があります。新しい楽曲を作ったり、ダンスを練習したり、新しい衣装を作ったり……。そのため、自分自身のスキルアップやアイデアの発想が求められますが、そのプレッシャーはかなり大きいです。

    第21回「地下アイドルとして生きることの苦労」 - コラム | Rooftop
  • 第15回 「ロード何章なのかがわかる早見表」 - コラム | Rooftop

    歌い出しで第何章かがすぐわかるだけではなく、歌い出しを聴き逃してしまった場合でもその他の項目で、あるいは他の項目と組み合わせれば何章なのか判明するだろう。

    第15回 「ロード何章なのかがわかる早見表」 - コラム | Rooftop
  • 【新・雑談天国】第二回ゲスト:増子直純(怒髪天) - コラム | Rooftop

    “宇宙一のシジミ汁”事件 【デリケートな話題ばかりなので吉田豪が質問したメインパートは全てカット!】 吉田豪(以下:豪):では、お客さんの質問いきます。「ギターウルフ、セイジさんのイイ話が聞きたいです」。 増子直純(以下:増子):あ、阿武(あんの)君の? イイ話いっぱいあるよねぇ……。ま、“シジミ汁、大変だった”っていう話はあるけどね。 豪:シジミ汁? 増子:彼、松江(島根)が実家でね。オレらが松江でライブするって言ったら、「ライブ行く」って言い出して。「いやいや、いいよ。わざわざ来てくれなくても」って言ったんだけど、「いや、どうしてもね、松江でやるって言う時に、俺がいないと、ダメでしょ!」みたいなことを言われて(笑)。 豪:ダハハハ! どういう責任感なんですか! 増子:「あぁ、じゃあ分かりました」って言って、“ホントに来るのかな”と思ってたら、当日、いるんだよ。もうちゃんとサングラスかけ

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  • 第七十三回「女の子の容姿をいちいちジャッジする愚かな男どもへ」 - コラム | Rooftop

    私も例に漏れず可愛い・キレイな女の子・女性の方々には畏怖の念を抱くほどに尊うべき存在だと思っています。当に女の人ってキレイです。そしてすべての女性の持つそれぞれに違った美しさにも気づける人でありたいなと思う今日この頃。私は女性の味方でありたい。

    第七十三回「女の子の容姿をいちいちジャッジする愚かな男どもへ」 - コラム | Rooftop
  • 新宿LOFTで開催される大江慎也(ザ・ルースターズ)の還暦ライブに花田裕之、井上富雄、下山淳、穴井仁吉らが出演! - ニュース | Rooftop

    トップニュース新宿LOFTで開催される大江慎也(ザ・ルースターズ)の還暦ライブに花田裕之、井上富雄、下山淳、穴井仁吉らが出演! ザ・ルースターズの大江慎也の還暦を祝うライブ『60 Years Old Thanks Live Shinya Oe Place Of Love 〜応援ありがとう〜』が9月30日(日)に新宿LOFTで開催される。 大江のバースデー・ライブが新宿LOFTで開催されるのは『SHINYA OE à-GOGO 大江慎也 AGE 55 ANNIVERSARY 〜大江慎也55歳就任記念日の儀〜』(2013年9月30日)以来5年ぶりとなる。 大江のほか、花田裕之、井上富雄、池畑潤二(※出演キャンセルとなりました)、下山淳、穴井仁吉といった歴代のルースターズ・メンバーが一堂に集結し、大江と"SHINYA OE AND THE CUTTERS"を組んでいたヤマジカズヒデ(dip)と高

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  • ECD インタビュー(Rooftop 2016年1月号) - インタビュー | Rooftop

    「なんだ、あいつ」って思われてもそれを跳ね返す力だと思うんですよ、ストリートで生きるってことは 2015.12.25 ECDの通算17作目となる新作『Three wise monkeys』がリリースされた。反原発デモや国会前抗議、差別デモに対するカウンターに向かい、自身の生活を送り、そして常に曲を作り続ける。今の日という国の時代の先端で、圧力と、圧力を跳ね返す力を実感したからであろう、作はへヴィで濃密、そしてダイナミック。当にエネルギッシュ。作にはラッパーとしての覚悟や決意のようなものを色濃く感じる。シビアな世の中をラッパーとしてどうサバイブしていくか。ラップの質やラッパーとしての自分に突っ込みながら、Illicit Tsuboiとのサウンドメイクも鮮やかに、グングン飛翔していく音像。世の中と戦いながら、表現者である自分に軸足をビタッと絞ったアルバムだ。ECDの言葉から、今の日

    ECD インタビュー(Rooftop 2016年1月号) - インタビュー | Rooftop
  • 小西康陽監修7インチ・プロジェクト第2弾!渡辺満里奈と比屋定篤子の限定7インチ・シングルが3月22日に発売決定!本人コメントも到着! - ニュース | Rooftop

    トップニュース小西康陽監修7インチ・プロジェクト第2弾!渡辺満里奈と比屋定篤子の限定7インチ・シングルが3月22日に発売決定!人コメントも到着! 小西康陽監修7インチ・プロジェクト第2弾!渡辺満里奈と比屋定篤子の限定7インチ・シングルが3月22日に発売決定!人コメントも到着! 2017.02.10 7インチDJ小西康陽が“今クラブで回したい” ソニーミュージックの80-00年代有名楽曲を1枚にコンパイルした2月22日に発売となるCD『エース』より、第1弾としてピチカート・ファイヴのアナログ盤シングル盤2枚を同時発売するが、早くも第2弾アナログ盤シングル2枚の発売が決定した。 1枚は今年でデビュー30周年となる渡辺満里奈の15枚目のシングル「バースデイ・ボーイ」で、当時フリッパーズ・ギター解散後でソロデビュー前の小沢健二が手掛けた貴重な作品。オリジナルはカラオケ・トラックを含む4曲入りの

    小西康陽監修7インチ・プロジェクト第2弾!渡辺満里奈と比屋定篤子の限定7インチ・シングルが3月22日に発売決定!本人コメントも到着! - ニュース | Rooftop
  • 田中紘治(BELLRING少女ハートディレクター)(Rooftop2017年1月号) - インタビュー | Rooftop

    黒幕・田中紘治ディレクター激白! フロア最前の向こう、モッシュの向こう、後方のさらに向こうを見ろ! 2017.01.05 主力メンバーである朝倉みずほと柳沢あやのが年内をもってグループを卒業するため、一時活動休止となったBELLRING少女ハート。我が新宿ロフトでもロック・バンドに負けずとも劣らない激しすぎるライブ・パフォーマンスを繰り広げ、数々の名演を残してくれたベルハーが他のインディーズ・アイドルと比べて一歩も二歩も抜きん出た存在となり得たのはなぜなのか? また、新メンバー加入&改名後の新体制の行方は? すべての鍵を握るディレクターの田中紘治(AqbiRec代表)を直撃し、彼の見据える視点から新生ベルハーの未来を読み解く![interview:望月慎之輔(新宿ロフト)] アイドルをやるきっかけはお客さんの熱量 ──今回、現体制で最後となるベルハーの写真集+DVDをロフトブックスから出さ

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    yoyoprofane
    yoyoprofane 2017/01/05
    これは面白かった
  • これぞ爆音鬼の真骨頂! Co/SS/gZがマーシャル3段、20スタックをフロアに並べた前代未聞の拷問音響ライブを敢行! - ニュース | Rooftop

    トップニュースこれぞ爆音鬼の真骨頂! Co/SS/gZがマーシャル3段、20スタックをフロアに並べた前代未聞の拷問音響ライブを敢行! 来たる11月26日(土)に新代田FEVERで行なわれるCo/SS/gZのライブ『拷問音響機構《TORTURE SOUND SYSTEM WALL》』の全貌が明らかとなった。 なんとマーシャル3段、20スタックをフロアに配置、フルテンで鳴らすという文字通り拷問のような爆音仕様のライブになるという。 ZEROこと榎是朗(g, vo)がこの前代未聞のライブ敢行に至る経緯を綴った文章を紹介しよう。 BATTLE OF LOUD! 2014年。爆音鬼が15年降りに目覚めた時、世の中は轟音、爆音、凶音、雑音に満ち溢れていた。しかし、笑える程の馬鹿は居なかった。 笑える程の馬鹿を見せてやる!! 闘いが始まった。 会場はオーナーの西村氏のご厚意で新代田FEVERに決

    これぞ爆音鬼の真骨頂! Co/SS/gZがマーシャル3段、20スタックをフロアに並べた前代未聞の拷問音響ライブを敢行! - ニュース | Rooftop
  • BACK DROP BOMB×smorgas(Rooftop2016年4月号) - インタビュー | Rooftop

    下北沢SHELTER25周年を記念してsmorgas vs BACK DROP BOMBの激突が決定! 2016.04.01 LOFTのシリーズイベントだった歌舞伎町爆音祭を北沢爆音祭 其ノSP ラウドにいこうぜ! として下北沢で開催する。場所はLOFTの姉妹店であり、オープン25周年を迎えるSHELTER! SHELTERと言えば、16年前の私は、このステージに立ちたかった。ツテもコネも、ましてやスキルもないので3度も昼のオーディションを受けた。結果は惨敗だった。なぜあんなにSHELTERのステージに立ちたかったのか。良いバンドがたくさん出演していただけではなく、あのSHELTERのステージとフロアーしかない空間で、バンドのライブが始まると音楽のパワーだけで気分は高揚し、ライブハウスが特別な場所に感じた。 そんなSHELTERで昼はMINOR LEAGUE VS WRENCH、夜はsmo

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  • 「さとにきたらええやん」重江良樹 監督インタビュー(web Rooftop2016年4月号) - インタビュー | Rooftop

    「わたしはあんたの味方やで!」子どもにも大人にも寄りそってくれる"居場所"とは。 2016.04.18 労働、差別、貧困、医療、福祉の矛盾が集中し「日の縮図」とも言われる大阪市西成区釜ヶ崎。この地の中心部には、38年にわたり活動を続ける「こどもの里」という場所がある。"さと"と呼ばれるその場所は、0歳から20歳くらいまでの子どもたちを、障がいの有無や国籍の区別なく無料で受け入れている。学校帰りに児童館として遊びに来る子ども、さまざまな事情から親元を離れて一時的に宿泊する子ども、そして、その親たちも休息できる貴重な地域の集いの場。 いじめや虐待、貧困による餓死のニュースが放送されるたびに聞こえる「誰かが気づいていれば...」「誰かに相談をしていれば...」の言葉。だが、逃げ込める場所、どうしようもなくなったときに頼るネットワークは、必要としている人に届いているのだろうか。誰でもいつでも無料

    「さとにきたらええやん」重江良樹 監督インタビュー(web Rooftop2016年4月号) - インタビュー | Rooftop
  • 自閉症のハタチのラッパー・GOMESS、3/18発売の2ndアルバム「し」収録内容を公開!フリーイベント&初単独ライブも決定! - ニュース | Rooftop

    トップニュース自閉症のハタチのラッパー・GOMESS、3/18発売の2ndアルバム「し」収録内容を公開!フリーイベント&初単独ライブも決定! 自閉症のハタチのラッパー・GOMESS、3/18発売の2ndアルバム「し」収録内容を公開!フリーイベント&初単独ライブも決定! 2015.02.20 自閉症と共に生きるハタチのラッパーとして注目を浴びているGOMESS、高校生の時に「BAZOOKA!!! 第二回高校生ラップ選手権」に出場し、準優勝を獲得。今年1月にはNHKにて自閉症と共に生きるハタチのラッパーとして30分の特集番組が放送され、大きな反響を呼んでいる。

    自閉症のハタチのラッパー・GOMESS、3/18発売の2ndアルバム「し」収録内容を公開!フリーイベント&初単独ライブも決定! - ニュース | Rooftop
  • bloodthirsty butchers(Rooftop2013年11月号) - インタビュー | Rooftop

    1986年11月14日に札幌のキャンパス21で初のライブを行なって以来、今年でバンド結成28年目を迎える記念日に『youth(青春)』と題された通算13枚目となるオリジナル・アルバムを発表するブラッドサースティ・ブッチャーズ。2年に及ぶ制作時間を経て、今年の1月にはすでにマスタリングまで済ませていた作は、未来に向けた創造こそを常に第一義とする彼らの最新にして最高の雄篇である。 サミュエル・ウルマンの『青春の詩』の言葉を借りれば、逞しい意志、豊かな創造力、燃ゆる情熱を胸に刻んで臆することなく音に託したからこそ、ここで聴かれるバンド・サウンドは夜空にきらめく星辰や水面に反射する陽光のように美しく、新緑のように瑞々しく、そしてシャボン玉のように儚い。青春とは人生のある季節のことではなく、熱情と探究心を失わないココロノ在り方であることを如実に伝える作品と言えるだろう。 このインタビューは、射守矢

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  • 吉野 寿(eastern youth)が語る映画『THIS IS ENGLAND』とスキンヘッド・カルチャー('09年3月号) - インタビュー | Rooftop

    トップインタビュー吉野 寿(eastern youth)が語る映画『THIS IS ENGLAND』とスキンヘッド・カルチャー('09年3月号) 1983年7月。不況や失業、あらゆる差別や矛盾の中、フォークランド紛争で父親を亡くした少年は、仲間と共に“イングランド”のアイデンティティと自らの未来を求めもがいていた──。 2009.03.02 現代にも通じる普遍的な少年の成長を描くドラマ性と、80年代初頭の郊外労働者階級の若者たちが傾倒したスキンヘッド・カルチャーをリアリティ溢れる映像で描写した、シェーン・メドウズ監督の自伝的青春映画『THIS IS ENGLAND』。国イギリスでは単館上映からスタートするも、イギリス全土の共感を呼んで大ヒットを記録。その後もアメリカ、オーストラリア、ヨーロッパ全域など、世界各国で"史上最高のイギリス映画"と圧倒的な支持を得ている。英国の『THE TIME

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