ブックマーク / switch-news.com (2)

  • ケニアのホテル襲撃事件、英SAS隊員が1人で建物に乗り込み人々を救出

    今週の火曜日、アフリカのケニアにある高級ホテルが、イスラム過激派とみられるグループに襲われ、21人が亡くなった。 その事件で、イギリスの特殊部隊SASの隊員が、占拠されたホテルに1人で乗り込んで、多くの人を救出したという。 5人の男がホテルに侵入、21人が死亡 現地時間の1月15日、ケニアの首都、ナイロビにある高級ホテル「ドゥシットD2」」に、5人のイスラム過激派とみられるグループが銃を持って侵入。 そしてホテル内にいた人々に向かって発砲し、また路上に仕掛けた自動車爆弾などを爆発させるなどして、21人を殺害した。 武装グループの男らはホテルを占拠したが、事件現場を撮影した写真にはSASの隊員とみられる男性が、ホテル内に残された人々を救うため建物に入ろうとする姿が映っていたという。 A member of 22 SAS was in Kenya helping to train local

    ケニアのホテル襲撃事件、英SAS隊員が1人で建物に乗り込み人々を救出
  • バチカンが悪魔祓いの需要増に伴い、新たなエクソシスト養成コースを創設

    イタリアでの悪魔祓いの需要増加に伴い、バチカンでエクソシストを養成するコースが新たに創設されるとして話題を呼んでいる。 イタリアでは年間50万件もの悪魔祓いが行われている 悪魔祓いの訓練を受けたBenigno Palilla神父らがVatican Radioに語ったところによると、イタリアでは年間50万件ほどにも及ぶ悪魔祓いが行われているという。 パレルモで司祭を務めるPalilla神父は、シチリア島で悪魔祓いの訓練を受け、宗派や悪魔主義など悪魔祓いに関わる話について学んできたという。 Definitely an exorcism going on pic.twitter.com/UTG86BGPzp — Nunchuck Lightsabers (@mylesmendoza69) February 10, 2018 悪魔祓いは教会法に基づき、1991年にGabriele Amorth神父

    バチカンが悪魔祓いの需要増に伴い、新たなエクソシスト養成コースを創設
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