ブックマーク / www.bcnretail.com (5)

  • ビックカメラ、「池袋東口カメラ館」閉店へ 在庫処分セール実施 - BCN+R

    ビックカメラグループは、「ビックカメラ池袋東口カメラ館」が提供する商品やサービスを、「ビックカメラ池袋店」に集約すると明らかにした。池袋東口カメラ館は2021年1月11日の営業をもって閉店する。これに伴い、同店では12月14日から在庫処分セールを実施する。 池袋エリアでは現在、カメラに関連する商品やサービスを東口カメラ館と店で提供している。今後はリソースを店に集約することで、カメラの専門性を高めるとともに、より品質の高いサービスを提供していくとしている。 池袋東口カメラ館は、1992年6月に「池袋東口駅前店」としてオープン。約28年の歴史に幕を下ろすことになる。

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  • 三菱UFJ銀行、本日からコンビニATM手数料を平日“2倍に値上げ” - BCN+R

    三菱UFJ銀行は5月1日、セブン銀行ATM、イーネットATM、ファミリーマートに設置しているゆうちょ銀行ATMの利用手数料を改定した。 セブン銀行ATMの引き出し、預け入れ、振り込み手数料は、平日の日中(8時45分~18時)が110円から220円に2倍に、それ以外の時間と土・日・祝日・12月31日~1月3日は220円から330円になる。なお、毎月25日と月末日の日中の手数料は、110円から無料に、同日のそれ以外の時間は110円になる。 イーネットATMは、平日の日中は110円から198円に、それ以外の時間と土・日・祝日・12月31日~1月3日は220円から308円になる。毎月25日と月末日の料金はセブン銀行ATMと同じ。 ファミリーマートに設置しているゆうちょ銀行ATMでは、平日と土曜日の日中は110円から198円に、それ以外の時間と土・日・祝日・12月31日~1月3日は220円から308

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  • 携帯事業者3社、25歳以下に限り追加データ購入を50GBまで無償化 - BCN+R

    NTTドコモ、KDDIと沖縄セルラー、ソフトバンクとウィルコム沖縄は4月3日、新型コロナウイルス感染症の影響の拡大、学生のオンライン事業でのスマートフォン(スマホ)・タブレット端末の利用拡大を支援するために、使用者の年齢が25歳以下の場合に、追加データの購入料金を最大50GBまで無償化すると発表した。契約者が25歳以上であっても登録済みの使用者が25歳以下なら対象。ただし、適用期間はキャリアによって異なる。 ソフトバンクとウィルコム沖縄は「ソフトバンク」に加え、「ワイモバイル」も対象。通常は有料のソフトバンクのテザリングオプションの利用料も無償化する。追加データの購入はオンライン(My Softbank/My Y!mobile)のほか、電話からも可能。対象期間は4月3日から30日まで。 ドコモは「新型コロナウイルス感染症の流行に伴うU25向け支援措置」として、ルータやタブレット向けを含む5

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  • 「蹴る自販機」を新宿に期間限定設置、スクウェア・エニックス - BCN+R

    スクウェア・エニックスは、スマートフォン向けRPGゲーム「とある魔術の禁書目録 幻想収束(イマジナリーフェスト)」の特別イベントとして、「とある電撃姫の蹴自販機(#とあるキック自販機)」を東京メトロ丸ノ内線新宿駅メトロプロムナードに1月20日から26日まで設置する。 #とあるキック自販機は、「とある」シリーズでおなじみの“ヒロインの御坂美琴が自動販売機を蹴る”という公園での名シーンを、リアルに再現した企画。業界初の“蹴る自販機”型アトラクション交通広告で、期間限定の設置となる。 この交通広告に先駆けて、1月14日からキャンペーンサイト上で誰でも参加が可能な#とあるキック自販機のミニゲームコンテンツを公開した。スマートフォンの画面上に表示されるキックボタンを、リズムよくタップしていくことで、ドットで描かれた御坂美琴が爽快なアクションで自販機をキックし、入手できるドリンク缶の数のハイスコアを

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  • 野田総務相、「4K放送見られない4Kテレビ」問題にクギを刺す - BCN+R

    【日高彰の業界を斬る・15】「理解しているのは13%」。5月中旬、4K放送に関して衝撃的な調査結果が発表された。今年12月1日、BS・110度CSで一般家庭向けの4K放送が開始されるが、これを視聴するためには現在販売されている4Kテレビに加えて、別途専用のチューナーが必要となる。このことを今年2月時点で理解していたのは、全国の消費者(20歳~69歳の男女5000人に調査)のうちわずか13%だったという。 調査を実施したのは、4K/8K放送などの普及を推進する放送サービス高度化推進協会(A-PAB)。A-PABでは、過去にも同じ調査を行っており、2016年9月時点の理解度が5.4%、17年7月時点での理解度が11.3%だった。少しずつ認知が広がっているものの、放送が始まる年になってもまだ1割強というのは心もとない。 あらためて説明するまでもないかもしれないが、現在市販されている4Kテレビ

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