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2009年12月15日のブックマーク (3件)

  • 燃料は3分の1、飛行船と飛行機のハイブリッド機 | WIRED VISION

    前の記事 Google独自の携帯『Nexus One』が実地試験中 燃料は3分の1、飛行船と飛行機のハイブリッド機 2009年12月15日 Keith Barry Photos: Dynalifter 大きな輸送量、高い効率性、そして低いコストを兼ね備えた航空機が、オハイオ州トレド郊外の格納庫の中で現実のものになりつつある。2010年にも飛行するかも知れない。 半ば飛行船で半ば飛行機というこの『Dynalifter』は、建造されなかったハワード・ヒューズのコンセプト『Megalifter』を、精神面でも技術面でも継承している。軽くて積載量が多い飛行船の長所と、安定性と操縦性で優れる飛行機の利点を併せもった航空機だ。 従来の飛行船がもっぱら浮力頼みなのに対し、Dynalifterの場合はヘリウムによる浮力は30〜80%と状況次第で、残りは内燃エンジンでまかなう。ヘリウムガスの浮力を使いつつ、

    yrgnah_yats
    yrgnah_yats 2009/12/15
    小型化して滑走路必要なくしてバスの代わりの都市間交通に応用できないだろうか。渋滞しないじゃん。問題は値段だが。
  • 国連:コンゴ東部で大量の虐殺や強姦 止めるための行動を

    (ニューヨーク)-アフリカのコンゴ東部で、一般市民たちが、コンゴ政府軍と反政府武装勢力の双方から虐殺されている。国連安保理は、民間人を残虐行為から守るための緊急行動をとるとともに、国連平和維持部隊が、コンゴ政府軍による残虐な人権侵害に加担することのないようにしなくてはならない。ヒューマン・ライツ・ウォッチは、日発表したレポートでこのように述べた。 2009年1月以降、コンゴ軍は、2度にわたるルワンダ解放民主軍(FDLR、ルワンダ人フツ族民兵からなる)に対する軍事作戦を展開。183ページの報告書「『処罰』の名の下で:コンゴ東部での一般市民の虐殺」は、軍事作戦が展開されていた今年1月から9月までの間に、少なくとも民間人1,400名が故意に殺害された実態を詳細に取りまとめている。ヒューマン・ライツ・ウォッチは、今年だけで23回の事実調査ミッションをコンゴに送り、600名を超える被害者・目撃者・

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