ブックマーク / gendai.media (2)

  • 「IZ*ONE」とは一体何だったのか…2年半で見えた日韓アイドルの「決定的な差」(松谷 創一郎) @gendai_biz

    日韓混成のガールズグループ・IZ*ONEが、4月28日に活動を終了した。 2018年にMnetのオーディション番組『PRODUCE 48』を経て結成されたこの12人組は、デビュー当初から大ヒットした。K-POPのガールズグループでは、BLACKPINKとTWICEに次ぐ人気を維持してきた。惜しまれる解散は、結成時から予定されていた2年半の活動期間に達したからだ。 IZ*ONEで特筆すべきは、AKB48グループの日人メンバー3人が加わっていたことだ。宮脇咲良(HKT48)、矢吹奈子(同)、田仁美(AKB48)の3人がそうだ。日のトップグループのメンバーが、いわば“期限付きレンタル移籍”のかたちでK-POPグループに加わったのは、極めて異例のことだ。 さまざまプロダクションから集まった12人は、今後それぞれの会社に戻って新たな活動を始めると見られる。48グループの3人もいったん帰国した。

    「IZ*ONE」とは一体何だったのか…2年半で見えた日韓アイドルの「決定的な差」(松谷 創一郎) @gendai_biz
    yrpc
    yrpc 2021/05/08
    IZ*ONEの2年半とそれを取り巻く状況がすごくわかりやすく解説されてる
  • 日本の10代女子に「韓国」がこんなにウケてる「本当のワケ」(飯塚 みちか) @gendai_biz

    テレビではほとんど取り扱われない、なのに若者の間ではなぜか人気があるもの――その一つに「韓国」があるだろう。 昨今、若者向けのWEBメディアや雑誌の見出しには韓国トレンドやK-POPアイドルに関する話題がしばしば並び、若者の間で「韓国っぽい」はもはや「オシャレ」を意味する言葉と化した。 芸能界を目指す若者が、日ではなく韓国の芸能企画社を目指したり、実際に韓国でデビューするケースも増えている。 お世辞にも良いとはいえない政治的関係があるにもかかわらず、なぜ若者たちは「韓国」に魅了されてしまうのか。その秘密を紐解く上で重要となるのが「SNS」、そして「カウンターカルチャー」である。 韓国の若者向けプロダクトは「SNS映え」 「第三次韓流ブーム」とも呼ばれている現在の韓国ブームを支えているのは、10代を中心とした若年層世代である。 それ以前の「韓国好き」な人々と言えば、中高年の女性だったり「ア

    日本の10代女子に「韓国」がこんなにウケてる「本当のワケ」(飯塚 みちか) @gendai_biz
    yrpc
    yrpc 2019/10/10
    IZ*ONEの韓国デビュー曲「La Vie en Rose」と日本デビュー曲「好きと言わせたい」のMV見比べると、この記事の意味がよくわかると思うよ。日本側も若者向けのつもりなんだと思うと目眩。そら女子高生は韓国好きになるわ
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