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2016年4月2日のブックマーク (3件)

  • STAP現象、米国研究者Gが発表…小保方晴子氏の研究が正しかったことが証明

    小保方晴子氏が発見した「STAP現象」が、アメリカの研究者グループによって報告されていた。2015年11月27日に英国科学雑誌「ネイチャー」姉妹版のオープンアクセスジャーナル「ネイチャー・サイエンティフック・リポーツ」に掲載された。 それは、米テキサス大学医学部ヒューストン校のキンガ・ヴォイニッツ博士らが、負傷したマウスの骨格筋から幹細胞になる新規の細胞集団を発見したと論文で発表したものだ。題名は『損傷誘導性の筋肉由来幹様細胞』で英文の頭文字「injury induced muscle-derived stem cell-like cells」からiMuSCsと名付けられ、それを証明したものはヴォイニッツ論文と呼ばれている。キンガ博士は同論文の要旨をこうまとめている。 「我々は最近、損傷を受けたマウスの骨格筋のなかに、新しい幹細胞の集団を発見しました。このiMuSCsは、分化した筋原性細胞

    STAP現象、米国研究者Gが発表…小保方晴子氏の研究が正しかったことが証明
    ys0000
    ys0000 2016/04/02
    コメントも踏まえると、STAP現象の再現に成功したという論文ではないようだ。本質的には無関係な論文だな。別にこれを以ってSTAP現象がないとも云わない。プロセスとしてはSTAP現象にフォーカスした再現性の追試が必要。
  • STAP細胞をめぐる「流言」を検討する/粥川準二 - SYNODOS

    3月19日、あるウェブ媒体が「STAP現象、米国研究者Gが発表…小保方晴子氏の研究が正しかったことが証明」という記事を配信し、それに応じて「STAP細胞はやっぱりあった!」、「小保方さんは正しかったことを海外の研究者が証明した」、「STAP現象を否定したマスコミは反省しろ!」などといった発言がソーシャルメディア上に飛び交った。 結論からいうと、この記事の主旨は昨年12月12日から数日間、ソーシャルメディア上にあふれた「流言」の繰り返しであり、多くの誤解にもとづくものである(「デマ」と呼ぶ人もいる。流言とデマの区別については後述する)。 筆者は当時、この件について医療情報ウェブサイト『Medエッジ』同年12月13日付で、「その理解は誤り」であると解説した。残念ながら同サイトは終了してしまったため、同じ記事は筆者の個人ブログに転載してある。稿ではその説明を繰り返すとともに、あらためてこの問題

    STAP細胞をめぐる「流言」を検討する/粥川準二 - SYNODOS
    ys0000
    ys0000 2016/04/02
    チームとしての不正と、個人の研究結果を分け、小保方晴子女史の名誉を回復されることを目的とした記事に対し、STAP細胞全体の反論では少しピントがズレている。女史が担当したSTAP現象に不備があるかを知りたい。
  • SanDisk製SSDを24台搭載したストレージサーバーのデモが実施中 RAID0でリード4,700MB/s超え、ツクモ

    SanDisk製SSDを24台搭載したストレージサーバーのデモが実施中 RAID0でリード4,700MB/s超え、ツクモ
    ys0000
    ys0000 2016/04/02
    LocalStorageなのにStorageServer云われる事に違和感。10GbE、FCなどの高速I/Fがないなら、何ができるのかと/その辺も乗せれば2000万クラスのオールフラッシュの代替品を400万くらいで組めそう。重複排除とかの付加機能なしだが。