寿がきや食品から販売中の「麺処井の庄監修 辛辛魚らーめん」(以下、辛辛魚)、実は2009年の1月から販売されているロングセラー。美味しさはもちろんのこと、毎年の味わいの変化も手伝って多くのリピーターを獲得している商品です。 2019年のときの実食記事はこちらです。 ■実食レビュー『辛辛魚』:入社記念に上司から“人生で一番辛いカップラーメン”をもらった話 https://getnews.jp/archives/2129838 [リンク] 今年の「辛辛魚」のテーマは「本物感」。「辛さ、豚骨、魚介のバランスとスープの濃厚感を追求」したそうです。 今日はこの辛辛魚を(ガジェ通らしく)例によってチャーハンに仕立ててしまいます。 麺を砕いて下ごしらえ 開封すると、「液体スープ」「かやく入スープの素」「後入れ粉末スープ」、そしてノンフライ全粒粉使用入りの太麺が登場。 作り方に従って熱湯を入れれば、きっと
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