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ブックマーク / blog.goo.ne.jp/kishi-akira (2)

  • ここ数日。

    Abemaトーナメントに続いて?チャンピオンズリーグの決勝も行われ、久々にほぼリアルタイムでサッカーを見たような。対局が多いと変な時間に起きて体内時計を狂わせる訳にはいかないですからね。将棋を指す機会は当面ないので、仕事をこなす日々に切り替わりました。取材、色紙を書く、新しい名人位扇子の揮毫練習、早速始まった免状署名、などで今週は終わりそうです。 見通しとしては11月頃には仕事もいち段落していて、その辺りから年明けのタイトル戦のことを考えていければなと。 今日は椿山荘で行われた囲碁名人戦の控室にお邪魔したんですが、これは自分からお願いしたことで完全に趣味。 趙治勲先生に「将棋と囲碁をやりましょう」とお誘いを頂き、2面対局をすることに。将棋は4枚落ち、囲碁は9子です。まさか治勲先生と打つことになるとは思ってもいなかったので、緊張しました。 途中までは順調だったはずですが、大石が死にそうになり

    ys0000
    ys0000 2020/08/27
  • マンガ監修。

    8/10発売「コミック乱ツインズ」で時代劇&将棋漫画『宗桂 〜飛翔の譜〜』が連載開始(将棋連盟) 間もなく連載が始まるマンガの監修をすることになりました。掲載誌は月刊誌のコミック乱ツインズ 作者は「哲也-雀聖と呼ばれた男 」の星野 泰視先生です。タイトルから分かるように大橋宗桂(9代-1744~1799)が主役なので江戸時代の将棋を調べることに。資料を揃える際には神田のアカシヤ書店さんに大変お世話になりました。9代宗桂個人の資料はもちろん、御城将棋全体の資料も入手できました。 マンガを読むのは小学生の頃からの日課で将棋マンガの監修はいつかやりたいと思っていましたが、色んな縁があって実現の運びとなりました。中学生の頃に読んでいた「坊や哲」の星野先生が将棋マンガを描いて、それをお手伝い出来るので、張り切って取り組んでいます。監修をしながら、自分も将棋歴史について勉強になっているので、読者のみ

    マンガ監修。
    ys0000
    ys0000 2018/08/11
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