タグ

ブックマーク / note.com/caffelover (5)

  • WHO脱退を訴える5,000人が日本全国から池袋に集結...2024.4.13 パンデミック条約反対デモ|雨宮純

    WHO脱退を訴える5,000人が日全国から池袋に集結...2024.4.13 パンデミック条約反対デモ 東池袋中央公園を埋め尽くす人の群れ東池袋中央公園に、凄まじい数の人々が集結している…筆者の情報網にそんな報告が飛び込んできたのは、冬も明けてすっかり暖かくなり、初夏の雰囲気すら感じさせる4月13日の昼頃だった。ちょうど都内某所で別の原稿に手を付けていた筆者は、久しぶりの大規模デモとあっては見逃すわけにはいかないとノートPCを閉じ、現地へと向かった。 慣れた足取りで東池袋中央公園へと向かった筆者を迎えたのは、以下のような光景だった。 到着したのはデモ出発の直前。人の波の中には「北海道」や「愛知」など、参加者の所属地域を示すプラカードも掲げられていた。全国から約束の地とばかりにこの場所を目指して大集結した人々は公園内に収まりきれず、押し出された群衆が歩道やサンシャイン側にまで溢れ出している

    WHO脱退を訴える5,000人が日本全国から池袋に集結...2024.4.13 パンデミック条約反対デモ|雨宮純
    ys0000
    ys0000 2024/04/21
    原口氏を処分しない立憲が自民に文句言っても国民に響かんよなぁと参加メンバー見て改めて思ってしまった。
  • 中古車販売業者B、遊覧船S、飲料企業Hを繋ぐもの|雨宮純

    中古車販売業者Bの組織風土2023年7月25日。とある中古車買取・販売業者が記者会見を行い、その場で社長の辞任が発表された。昨今巷を騒がせている、保険金不正請求問題を受けての対応である。

    中古車販売業者B、遊覧船S、飲料企業Hを繋ぐもの|雨宮純
    ys0000
    ys0000 2023/07/26
    しかしなんで反社的になるのかしら。昭和的なコンプラを何処かに忘れてきた企業になってる。枯れ木にさせるとか倫理的にアウトやろ。
  • ジョン・タイターとは何だったのか|雨宮純

    2036年からやってきたタイムトラベラー2000年11月2日、オカルト好きが集まるTimeTravelInstituteというサイトの掲示板に、タイムマシンの実現と写真の所持を主張するアカウントが現れた。 最初の投稿のアーカイブこの投稿こそ、ジョン・タイター(当初のハンドルネームはTimeTravel_0)がインターネットに登場した瞬間であった(出所は匿名の人物ではあるが、2000年10月14日深夜のIRCログも存在しており、こちらが初出とされることもある)。タイターは2036年からやってきたと自称し、この時代にやってきた理由や予言を語ると共に、それらしい画像も投稿した。 これはネットユーザーたちの興味を惹き、まとめサイトが作られると共に超常現象や陰謀論で人気のラジオ番組でも特集され(前の記事でも登場したCoast to Coast AMである)、書籍(John Titor: A Time

    ジョン・タイターとは何だったのか|雨宮純
    ys0000
    ys0000 2023/06/22
  • コオロギ騒動の経緯に見る、発信側のミスと、不安・不満を利用するアカウントたち|雨宮純

    筆者の属性や活動内容はこちら (全文無料) コオロギが世間を騒がせている。特にコオロギに反発する声の高まりは大量の非難を生んでおり、授業の一環で試を行った高校にはクレームの電話が大量に寄せられ、コオロギパウダーを配合したパンを通販限定で販売したPasco(敷島製パン)と提携しているFUTURENAUTはバッシングの高まりに法的措置も検討している。 反コオロギ感情は一部のハードコアな陰謀論界隈では以前から共有されていたが、現在では数百万人ものフォロワーを抱えるインフルエンサーも言及するに至り、陰謀論や尖った思想とはほぼ無縁と言えるような一般層にも波及している。 ここに至るまでに、どのような出来事があったのだろうか。2022年6月頃から今年の3月時点までに起きたコオロギ関連の騒ぎをまとめたい。3月3日に行った一連のツイートでは「コオロギべない連合」までをまとめていたため、ここではそれ以降

    コオロギ騒動の経緯に見る、発信側のミスと、不安・不満を利用するアカウントたち|雨宮純
    ys0000
    ys0000 2023/03/08
  • 「参政党!」コールに1万人以上が熱狂~参政党の熱い夜~(2022.7.9)|雨宮純

    (全文無料) 2022年7月9日、第26回参院選の選挙期間最終日となるこの日の夕方、筆者は芝公園にいた。今回選挙の台風の目とも言われた、参政党のマイク納めを取材するためである。 筆者はこの党の事務局長である神谷宗幣氏を、2年ほど前に起こったばら撒くチャー騒動(バクチャーという黒い粉(正体は水質浄化剤)を無許可で全国の水場にばらまく、2万人規模の集団が発生するという怪事)がきっかけで知っており(※参政党がこの運動を主導しているわけではない)、また神真都Qのオープンチャットでも参政党支持の投稿を見かけるようになったことから注目していた。 このため筆者は公示前から参政党の街宣に足を運び、首都圏候補者の声を聞いてきた。他のウォッチャーが天命党や日第一党もウォッチ対象にする中、筆者はその対象をほぼ参政党に絞り、投票日が近付くと共に増える支持者の数と高まる熱気を肌で感じてきた。当然ながら主な候補

    「参政党!」コールに1万人以上が熱狂~参政党の熱い夜~(2022.7.9)|雨宮純
    ys0000
    ys0000 2022/07/17
    絶望的な話ではあるが、選挙ってマイナス票を入れられないから目立ったもの勝ちなのよね。N党よりこっちのが酷いんだが、この熱狂は暫く続くだろうなぁ。
  • 1