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ブックマーク / www.phileweb.com (3)

  • 3cmから1.7kmまですべてにピントが合った写真を撮れるレンズを開発。三葉虫の眼から着想【Gadget Gate】 - PHILE WEB

    一般的な三葉虫は、単一の眼が無数に集まってできた複眼と呼ばれる構造により、いわゆるレンズ部分と視覚細胞が1対1でつながっていたと考えられている。これは、現在の昆虫にも見られるしくみだ。 しかし、Dalmanitina socialisと呼ばれる種の三葉虫は、視覚系全体に二重レンズ構造を持ち、表面側のレンズは中央部の膨らみにより第二の焦点を得られていたことがわかった。つまり、この種は近くにいる獲物を見ると同時に、遠くで動く天敵もはっきりと視界にとらえることができたようなのだ。 NISTの研究チームは、この構造を「ライトフィールドカメラ」と呼ばれる特殊なカメラに応用できないかと考えた。ライトフィールドカメラは通常のデジタルカメラとは異なり、複眼のように多数のマイクロレンズを使用して、1度の撮影で色と輝度だけでなく、センサーに入る光の方向もまとめて記録し、ソフトウェアによって後から遠近のフォーカ

    3cmから1.7kmまですべてにピントが合った写真を撮れるレンズを開発。三葉虫の眼から着想【Gadget Gate】 - PHILE WEB
    ys0000
    ys0000 2022/05/04
    ドローンに搭載させると面白そうな気がする
  • SHURE、4ドライバーのハイエンドイヤホン「SE846」 - PHILE WEB

    日開催された新製品発表会には、米国のShure Incorporatedからモニタリング・カテゴリー・ディレクターのマット・エングストローム氏、並びに同社イヤホン・プロダクト・マネージャーのショーン・サリバン氏が出席し「SE846」の特徴を説明した。 SE846は、SE535の上位機にあたるカナル型イヤホン「SEシリーズ」の新たなフラグシップモデル。「型番は末尾が『6』。SE530からSE535へのステップアップ時に“交換ケーブル”を採用した際に『5』へステップアップして、今回はノズル交換という新しいハイライトが加わったことから『6』とした。頭の数字『8』は、5よりも上位モデルだからということだが特に深い意味はない」(エングストローム氏)。 新規に開発した4つのドライバーを搭載 ドライバーは3ウェイ4ドライバーで、ローエンドを担当するドライバーが2基と、ミッド、ハイのドライバーがそれぞれ

    ys0000
    ys0000 2013/05/09
    価格は12万円。欲しいけど。。。
  • ソニー、無線リアスピーカー採用のSACD対応ホームシアターシステム3機種を発売 - PHILE WEB

    ●ソニーマーケティング(株)は、デジタルワイヤレス光伝送技術「S-DIAT」をサラウンドスピーカーに採用した5.1ch DVD/スーパーオーディオCDデジタルワイヤレスシアターシステム3機種を9月21日より順次発売する。各製品の詳細は以下の通り。 「DAV-LF1」\OPEN(予想実売価格300,000円前後)11月10日発売 「DAV-SR4W」\OPEN(予想実売価格115,000円前後)9月21日発売 「DAV-SR1W」\OPEN(予想実売価格84,000円前後)10月10日発売 各モデルともに、デジタル音声信号を圧縮することなく伝送することを可能にした“デジタルワイヤレス光伝送「S-DIAT」”を採用。赤外線方式を使ったこのワイヤレス伝送により、体とサラウンドスピーカーをケーブルで配線することなく、サラウンド再生が可能となっている。 アンプ部には、フルデジタルで音声信号処理を行

    ys0000
    ys0000 2008/10/01
    無線スピーカー
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