タグ

ブックマーク / zenn.dev/steelydylan (2)

  • Next.jsで多言語対応のサイトを作るのが簡単すぎた件

    Next.jsで多言語対応を試みた経緯 以前趣味でブログのRSSを登録するとブログの投稿率をGitHubの草のようなヒートマップ形式で表示でき他のユーザーと継続率を競えるサービス、Blog Friendsを開発しました。 今回のこのサービスをProductHunt(海外の自分が作ったWebサービスやアプリを投稿できるサイト)に提出しようと思い英語対応をしました。 日語サイトがこちらで、 英語サイトはこちらです。 ProductHuntに提出してみた結果は以下のように12Upvotedでなんとも言えない結果でしたが、多言語サイトを作る上で勉強になったので後悔はしていません。 Next.jsで多言語サイトを作る方法 ルーティングを理解する 公式サイトにもあるのですが、Next.jsで多言語サイトを作る方法として以下の二つのルーティング方法があります。 Domain Routing Sub-p

    Next.jsで多言語対応のサイトを作るのが簡単すぎた件
    ys0000
    ys0000 2021/11/14
    サブドメインにすればドメインに余裕も何もないとは思ったが重箱の隅なので置いとくとして、面倒なのはやはりコンテンツを用意することではないかな。
  • Notion APIで自分のポートフォリオサイトを作ってみた

    Notionのbeta版のパブリックAPIで現時点でどこまでのことができるか試してみるため、自分のポートフォリオサイトを実際にNotion APIで作ってみました。 この記事ではNotion APIの使い方と、どのようにポートフォリオサイトを作ったかをご紹介したいと思います。 完成したもの 実際に完成したポートフォリオサイトはこちら こちらはその元となっているNotionのページになります。 使用技術 使用技術は以下のようになります。最近自分の中でNext.jsTypeScriptは切っても切れない技術になってきてます。 Next.js TypeScript Notion API また、@notionhq/clientというNotionが公式で提供しているnpmライブラリを使うことで簡単に記事データを取得することができました。 ポートフォリオサイトを作った手順 Notionにてデータベー

    Notion APIで自分のポートフォリオサイトを作ってみた
    ys0000
    ys0000 2021/11/08
    Notion 想像以上に多機能だな。そろそろEvernoteからの移住を本気で検討するべきか。
  • 1