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2013年6月11日のブックマーク (3件)

  • 成長に差が出るのはなぜ? 成長する人が必ずしているコト

    成長に差が出るのはなぜ? 成長する人が必ずしているコト:明日の私を強くするビジネス元気ワード(1/2 ページ) 何においても頑張ることは良いこと。ただ、やみくもに頑張るのではなく、成功も失敗も分析して戦略的に次に生かすように頑張った方が、もっと効果が望めるだろう。 この記事では、某企業の若手社員「私」の“困った”“悩んだ”を例に挙げ、仕事や物事がより円滑に進むようなコミュニケーションのヒントを紹介します。 以下、私を自分に置き換えてもよし。私にアドバイスをするつもりで読んでもよし。「ちょっと試してみようか」と思っていただければうれしいです。 私は現職の人材教育コンサルタント会社で入社3年目の女性社員。学生時代は女子ラクロス部の主将で、基的には前向きな性格です。仕事にも慣れ自信も付いてきたころですが、先日希望と違う部署に異動になりました。私はややヒューマンスキルが未熟なこともあり、自分とう

  • 本人ばかりでなく他の女性社員にも二重被害が続出!出産・育児を邪魔する「マタハラの再生産システム」

    フリーライター。1982年3月生まれ。地域紙記者を経て、編集プロダクション「プレスラボ」に勤務後、独立。男女問題や社会問題、インターネット、カルチャーなどについて執筆。 ツイッターは@miyazakid バリバリ女子のポンコツおじさん改造講座 日企業で元気な女性社員が増えているのに対して、男性社員は元気がなくなっていると言われて久しい。女性の社会進出が進む現在、ビジネスの第一線でバリバリ働く女性社員と年配の男性社員たちの「意識の差」は、埋めようもなく広がっている。そんなご時世で、「男性部下には思いっきり注意できるけど、女性には気が引けてしまう」「女性社員の音がわからない」と苦手意識を持ち、悩んでいる男性も多いはずだ。今どきの女性たちは、男性に対してどんな不満と要望を持っているのか。 連載では、「バリバリ女子」たちが時代遅れの「ポンコツおじさん」に向けるシビアな苦言、提言を赤裸々に紹介

  • 生命保険の理想型は終身保険をベースにした「5階建て」!

    万一に備えながらも、ムダな保険料を払わずに済むのが、理想的な生命保険のプランだ。ところが現実には、万一の保障額が十分でないうえに、保障の多くが掛け捨てで、しかも10年ごとに保険料がアップする……なんてケースも少なくない。いったい生命保険は、どう見直せばいいのか。FPブレーンブレーンコンサルティングの仲和成さんに教えてもらおう! 保険を見直すなら、終身保険をベースにすべし! 生命保険の見直しをすると、死亡保障は定期保険が中心で、終身死亡保険はごく薄くかゼロに、医療保険も掛け捨て終身医療保険のみになる場合がある。というより、このパターンが主流になりつつあるといっても過言ではない。だが、仲さんは「終身保険が要らないなんて愚の骨頂だ」とバッサリ。 「積立型の終身保険には、レバレッジ効果と自動貯蓄機能があります。そのため、条件により多少違ってきますが、支払った保険料の約1.2~1.8倍程度の保険金が