タグ

ブックマーク / www.itmedia.co.jp (8)

  • テレワーク中にハラスメントと感じる上司の言動TOP10 2位は「部屋全体を映して」 1位は?

    テレワーク中、部下は上司のどんな言動をハラスメントだと感じるか──通信インフラ事業を手掛けるALL CONNECT(福井市)は7月27日、こんなランキングを発表した。1位は「カメラを常時オンにするよう求める」(86.0%)、2位は「部屋全体を映すよう求める」(84.0%)、3位は「体形を話題にする」(74.7%)だった。 4位は「部屋にあるものを話題にする」(72.0%)、5位は「同居人の声や生活音を話題にする」(68.0%)がランクイン。6位以降は「バーチャル背景やぼかしを消すよう求める」(66.0%)、「髪形やメークを話題にする」(62.0%)、「社内チャットへのリアクションを必須にする」(58.7%)、「決められた時間にカメラをオンにさせる」(56.7%)、「服装を話題にする」(55.3%)だった。 具体的にハラスメントと感じた言動を聞いたところ、「『太った?』と聞かれた」「部屋に飾

    テレワーク中にハラスメントと感じる上司の言動TOP10 2位は「部屋全体を映して」 1位は?
    ys195711
    ys195711 2021/07/28
    リモートワーク
  • 「実はFintechやってました」 KDDIが保険・ローンに参入する狙い

    KDDIは4月から、新しい金融サービス「auのほけん・ローン」を開始する。ネットや一部の店頭を通じ、ライフネット生命保険の生保、au損害保険の損保、じぶん銀行のローン商品を取り扱う。 商品は「auの生命ほけん」「auの損害ほけん」「auのローン」とauブランドで展開するものの、その内容や保険料、利率などは提供する各社と同一。au以外のユーザーでも加入できるが、auユーザーにはセット割りや特典の提供を予定している。 申し込みはスマートフォンやPCから行う。またローンや保険の販売資格を持つスタッフが相談に乗る専用のコールセンターも設置。「au SHINJUKU」などの直営店にも専用窓口を設けるが、それ以外の店舗では予約に応じて販売資格を持つスタッフを派遣する。 保険・ローンの取り扱い開始についてKDDIの高橋誠専務は、「一人一人の生活に密着した金融サービスを提供し、au経済圏の拡大を目指すため

    「実はFintechやってました」 KDDIが保険・ローンに参入する狙い
  • 心を「強く」すると仕事に負ける

    “目の前に起こっている出来事”と“自分が大切にしていること”との間にギャップがあるとき、人は不安、怒り、悲しみ、不満などのネガティブな気持ちを抱く 私たちの体が、これまでべてきたものと飲んできたものでできているように、私たちの信念や価値観も、これまでに触れてきた情報によって作られている という、とてもシンプルな法則に基づいてネガティブな気持ちが生まれていることをお分かりいただけたでしょうか? さて、ここからが題です。あらためて連載のテーマ「仕事に負けない自分を作る」に触れます。 私たちが体を「強くしよう」とするとき、ウエイトトレーニングをしたり、走り込みをしたりして、適度な負荷をかけて筋肉を鍛えます。強い筋肉を作ることで、多少の衝撃にも耐えられる強い肉体ができると信じていますし、事実そうです。 その考え方があるからか「仕事に負けないようにしよう」と思うとき、体を鍛えるときのように、こ

  • 田中淳子の人間関係に効く“サプリ”:部下がミスの報告を恐れなくなる、上司のこんなひと言 (1/2) - ITmedia エンタープライズ

    田中淳子の人間関係に効く“サプリ”: 職場のコミュニケーションに悩んでいる人も多いのではないでしょうか。「上司にこんなことを言ったら怒られるかもしれない」「部下には気をつかってしまうし」――。 コラムでは、職場で役立つコミュニケーション術をご紹介します。具体例を挙げながら「なるほど! こういうやり方があるのか」「これなら自分でもできるかもしれない」と感じてもらえるよう、筆者が見聞きした出来事をちりばめています。 明日から……ではなく、いますぐに試すことができる「コミュニケーションのヒント」をご紹介しましょう。 若手がミスを報告せず、だいぶたってから上司や先輩が知るところとなり、「どうしてもっと早く言わなかったんだ」と叱られる羽目になる――。こんな話を時々聞く。上司や先輩からすれば「ミスを隠していた」ように見えるけれど、若手側には「隠そう」という“悪気”はなかった、というケースもあるようだ

    田中淳子の人間関係に効く“サプリ”:部下がミスの報告を恐れなくなる、上司のこんなひと言 (1/2) - ITmedia エンタープライズ
  • 成長に差が出るのはなぜ? 成長する人が必ずしているコト

    成長に差が出るのはなぜ? 成長する人が必ずしているコト:明日の私を強くするビジネス元気ワード(1/2 ページ) 何においても頑張ることは良いこと。ただ、やみくもに頑張るのではなく、成功も失敗も分析して戦略的に次に生かすように頑張った方が、もっと効果が望めるだろう。 この記事では、某企業の若手社員「私」の“困った”“悩んだ”を例に挙げ、仕事や物事がより円滑に進むようなコミュニケーションのヒントを紹介します。 以下、私を自分に置き換えてもよし。私にアドバイスをするつもりで読んでもよし。「ちょっと試してみようか」と思っていただければうれしいです。 私は現職の人材教育コンサルタント会社で入社3年目の女性社員。学生時代は女子ラクロス部の主将で、基的には前向きな性格です。仕事にも慣れ自信も付いてきたころですが、先日希望と違う部署に異動になりました。私はややヒューマンスキルが未熟なこともあり、自分とう

  • 「ATOK Pad for iOS」を少しだけ使ってみた

    ジャストシステムの「ATOK」を搭載したメモアプリ「ATOK Pad for iOS」(旧ATOK Pad for iPhone)が2月3日に公開された。ATOKといえば日本語入力環境の代表格。その変換精度や推測変換の使いやすさは、PC USERの読者なら改めて説明することはないだろう。 2010年に登場した「ATOK Pad for iPhone」は、iPhoneATOKを使えるとあり非常に注目を集めたアプリだ。アップルの方針からアプリでの提供(ATOK Padで入力した内容をほかのアプリに受け渡す形)にはなるが、英語の予測変換やEvernoteとの同期機能など精力的にバージョンアップを重ねており、ATOK Padと連携するアプリも増え続けている(実はATOK Pad初の連携アプリが「ITmediaアプリ」だったりもする)。WindowsMacATOKを使っているユーザーの中にはi

    「ATOK Pad for iOS」を少しだけ使ってみた
  • 新入社員の前で“ネガティブ発言”――絶対に言ってはいけない

    「職場で新入社員が配属されたけど、どう接したらいいんだろう」と戸惑っている人もいるだろう。今回は、新入社員の前では“言ってはいけないこと”を紹介しよう。 田中淳子の人間関係に効く“サプリ”: 職場のコミュニケーションに悩んでいる人も多いのではないでしょうか。「上司にこんなことを言ったら怒られるかもしれない」「部下には気をつかってしまうし」――。 コラムでは、職場で役立つコミュニケーション術をご紹介します。具体例を挙げながら「なるほど! こういうやり方があるのか」「これなら自分でもできるかもしれない」と感じてもらえるよう、筆者が見聞きした出来事をちりばめています。 明日から……ではなく、いますぐに試すことができる「コミュニケーションのヒント」をご紹介しましょう。 前回に続き、配属された新入社員に対して、上司や先輩がどう接し、どう指導していけばよいかのヒントを紹介する。 今回は「先輩の一挙手

    新入社員の前で“ネガティブ発言”――絶対に言ってはいけない
  • 「最近の若い人は……」と思ったら――世代間ギャップを埋める方法

    1971年生まれ。経営者、教師、コンサルタント、コーチ、カウンセラーなど、リーダー層を支えるビジネスコーチ。人材育成コンサルタント。 自身がプレッシャーの多い職場で精神的に追い込まれる中、リーダーを任される。人や組織を育てるには、マネジメントの手法だけでは太刀打ちできないことを痛感。優れたリーダーたちが使う卓越したコミュニケーションスキルを学び、実践。チームの変革に成功する。実践の経験から、難しいコミュニケーションスキルを誰もが現場ですぐに使えるようにした独自の手法「トライアングルコミュニケーションモデル」を考案。実践的なコミュニケーション方法を伝えるコミュニケーショントレーナー。 米国NLP協会認定NLPトレーナー、NPO法人しごとのみらい理事長。著書に『「職場がツライ」を変える会話のチカラ』(こう書房)がある。 連載記事「人生はサーフィンのように」をeBook(電子書籍)にまとめた「や

  • 1