関西圏のなかでも、ひときわ個性豊かで独自のカルチャーを持つ大阪。美味しいグルメに有名観光スポットなど、あふれんばかりの魅力を持つ大阪ですが、実は他県民からすると不思議にみえる県民性をもっているのです。 高知出身の筆者は東京よりも大阪のほうが身近で、週末には車で遊びに行くほど大阪は慣れ親しんだ場所でしたが、何度訪れても新しい発見がありました。 そこで今回は、実際に筆者や他県民たちが思わず戸惑ってしまったことや、TRiP EDiTOR編集部などの大阪出身者たちに聞いた「大阪府民あるある」についてご紹介していきましょう。 会話は「ちゃうねん」からスタート image by:photoAC 例文:ちゃうねん!聞いて! 大阪では「ちゃうねん」と、否定形から会話がスタートすることがよくあります。しかし、よくよく話を聞いていると何も違うことはない場合があります。 ほぼ100%といっても過言ではないほど、
![「ちゃうねん!知らんけど」他県民が戸惑う大阪府民あるある - TRiP EDiTOR](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9925f919f8f4ba68c2892c9777ebc3e2d517bee6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ftripeditor.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2020%2F06%2F01165117%2Fnuno-antunes-fceVaAut3Ec-unsplash-1200x675.jpg)