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2010年1月18日のブックマーク (7件)

  • The Prodigy「Smack My Bitch Up」を高精度に再現する凄い動画 : matsu & take

    サンプリングからマスタリングまで。 1996年のThe Prodigyのヒット曲「Smack My Bitch Up」を、Jim Pavloffというロシア人が、DTMソフトAbleton Liveを使ってゼロから再現するという凄い動画です。「このサンプルを使ってますよ」という次元ではなく、どういうEQをかけてどういうエフェクトをかけてどういうタイムストレッチをかけているかまで、果てにはマスタリングまで施して、物に近づける過程をわかりやすく動画にしています。 まずは元曲をどうぞ。HDボタンを押してステレオで聴くことをおすすめします。 そしてその裏側。 ■ Making Prodigy's "Smack My Bitch Up" in Ableton by Jim Pavloff(YouTube) How to make Prodigy's legendary track "Smack M

    ysadaharu
    ysadaharu 2010/01/18
  • YouTube - Making Prodigy's "Smack My Bitch Up" in Ableton by Jim Pavloff

    How to make Prodigy's legendary track "Smack My Bitch Up" in Ableton. Video describes, which samples were used by Liam in this wonderful track. Reworked by Jim Pavloff.

    YouTube - Making Prodigy's "Smack My Bitch Up" in Ableton by Jim Pavloff
  • S2Struts1.2でポップアップ画面を開く時のActionでメソッド指定はどうする? - kuniku’s diary

    S2StrutsでAction内にメソッドが1つしかない場合は、 URLを〜.doで指定すればよいけども 以下のようにAction内にメソッドが複数ある場合での、 ポップアップでウィンドウを開く際のURLの指定の仕方がわかりません。 submitやlinkのように #{actionのコンポーネント名.メソッド名} という指定はどうやってやる? そもそもポップアップでは複数メソッドという実装をしない方がよいのか。 1つのメソッドにしてパラメータで分けるという方法もあるけど、 あまりスマートじゃないな〜と思った。 使用しているバージョンは1.2。 public interface PopUpAction{ String goPopUpA(); String goPopUpB(); } public class PopUpActionImpl implements PopUpAction{ pu

    S2Struts1.2でポップアップ画面を開く時のActionでメソッド指定はどうする? - kuniku’s diary
  • 【3次元】広末涼子の画像下さい カナ速

    2010年01月17日 お前ら、女の子はいい匂いがするとか手が柔らかいとかバカな幻想持ってるから、女の実態を教えてやんよ

  • 地震が起こったら、まずこれをしろ!

    震度7の真上にいた人間として、どうしても伝えたいことがあります。 それは「地震がおこったらどういった行動をとればいいか」ということ。 経験者にしか語れないことってあると思います。どんなに想像力豊かな人でもその場にならないとわからないことってあるのです。 いろいろありますが、箇条書きにしていきますね。「家自体は倒れなかった」「火事に巻き込まれなかった」ことを前提として話をすすめます。 震度7級の地震だったら、まったく動けません。 近くの家具につかまって身体を支えるのがやっと。183センチの大男でスポーツをわりかしやっていたボクですら、ベッドから一歩も動けなかった。 とにかく「一歩も動けない」と思っておいた方がいいです。 だから火なんか消せません。第一、四方から家具が倒れてきます。下敷きにならず怪我しないのが精一杯でしょう。んー、机の下に隠れるくらいはできるかな、どーかなぁ、というレベル。火事

    ysadaharu
    ysadaharu 2010/01/18
  • 宇宙YABEEEEEEEEEEEEEEEEEEEってなる画像ください 無題のドキュメント

    2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/12/18(金) 17:01:27.75 ID:F+2REaYW0 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/12/18(金) 17:03:05.66 ID:F+2REaYW0 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/12/18(金) 17:06:05.96 ID:F+2REaYW0 10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/12/18(金) 17:13:53.97 ID:ogp9hhyG0 13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/12/18(金) 17:15:24.91 ID:s1h7Dfi20 ヤバイ。宇宙ヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。 宇宙ヤバイ。 まず広い。もう広いなんてもんじゃない。超広い。 広い

    ysadaharu
    ysadaharu 2010/01/18
  • 『アバター』3D全方式完全制覇レビュー:It's a ...:So-net blog

    今年は3Dテレビ元年といわれています。Sony・Panasonicを筆頭に各社、映像が立体的に見える3Dテレビを世界展開してくるわけですが、なぜ今年こんなに「3D!3D!」と言うようになったのかというと、その震源地は映画大国アメリカ。 数年前から徐々に3D上映する作品が増え始め、その映画館での映像体験を家庭にもということで、技術開発が進み、今年ようやく満足いくレベルの3Dテレビが出せそうな状況が整ったので、一気に注目を浴びるようになったというわけです。 そんなエレクトロニクス業界の期待を背負う3Dテレビ、日ではなじみが薄いために「当に3Dテレビなんて流行るの?」と懐疑的な見方もあると思いますが、あのアメリカ人をここまで駆り立てるほど映像体験とはどのようなモノなのか、とにかく自分の目で見てみないことには話が始まりません。 そこでこの年末年始最も話題を呼んでいる3D映画、『タイタニック』の