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2011年6月14日のブックマーク (7件)

  • JasperReportsとiReportで帳票の常識を理解しよう

    稿では、「帳票」の常識を説明し、Javaで書かれたオープンソースの帳票作成ソフト、JasperReportsとiReportの使い方を紹介します。ソフトウェアを実際に使うことで、帳票というものを体感して身に付けることを目指しています。 日人なら知っておきたい「帳票」の常識 帳票とは、以下の記事にもあるとおり、基は会計情報を記録するための紙を意味する用語だったようです。 しかしながら、コンピュータで出力する「帳票」は会計に限定したものではなく、発注書や納品書、請求書、そのほかさまざまな報告書、申請書などをすべて「帳票」と表現しています。 業務アプリケーションでは、帳票の出力はほぼ必須といっていいほどになってきます。そのため、多くの会社が帳票生成のライブラリなどを販売しています。 商用の帳票生成ツールで、有名なソフトウェアとしては、Visual Studio 2008 Profession

    JasperReportsとiReportで帳票の常識を理解しよう
  • Blogger

    Google のウェブログ公開ツールを使って、テキスト、写真、動画を共有できます。

  • 社員4人の米Instagram 8カ月で500万ユーザー達成の理由【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:2分] iPhone上の人気写真共有アプリInstagramが、500万ユーザーに達した。米TechCrunchの取材にInstagram創業者のKevin Systrom氏が答えたもので、ユーザーの伸びに合わせて投稿写真数も大幅に伸びており、今週末にも総投稿写真数が1億枚を超える見通しという。サービススタートからわずか8ヶ月での快挙。しかも社員はたった4人というから驚きだ。 Instagramの何がそんなにすごいのだろう。Instagramは言わば、写真版のTwitter。140文字でつぶやく代わりに写真を投稿するというサービスだ。それだけ?それだけだ。 あえて言えば、フィルターと呼ばれる機能がついていて、12個のフィルターから好きなものを選ぶだけで、写真がセピア色に変わったり、と写真加工が簡単なことが特徴と言えば特徴。 写真版Twitterのジャンルに入るようなアプリは他に

    ysadaharu
    ysadaharu 2011/06/14
  • SIerからWebサービス事業会社の転職で気をつけるべき2つのこと - GoTheDistance

    先日、知人のIT業界を主戦場にしておられるヘッドハンターの方とお会いしました。昨年度からソーシャルゲーム等を運営している会社様から引き合いが増えているようで、SIerやメーカーの研究職からWebサービス事業会社への転職の案件も増えているようです。 そのヘッドハンターの方が3つばかり、Webサービス事業会社への転職を考えているのなら気をつけるべきコトを教えてくれましたのでシェアしたいと思います。 1. 手を動かせる人であれ 端的に言っちゃうと、現場でコードを書いているエンジニアならまだしも、PMや管理業務が多くなってしまった方は正直不要なんじゃないですかってこと。欲しいのはサービスを拡大 or 安定運用しているエンジニアで、管理する人じゃないだろうから。でも、SIerで最も脂が乗り切っている世代ってPM/PLクラス。若けりゃ未経験でもいいだろうけど、SI業界10年選手とネット系企業とは相性が

    SIerからWebサービス事業会社の転職で気をつけるべき2つのこと - GoTheDistance
    ysadaharu
    ysadaharu 2011/06/14
  • https://jp.techcrunch.com/2011/06/14/20110613instagram-five-million-users/

    https://jp.techcrunch.com/2011/06/14/20110613instagram-five-million-users/
    ysadaharu
    ysadaharu 2011/06/14
  • 『売れるもマーケ 当たるもマーケ 1994年1月』

    『売れるもマーケ 当たるもマーケ』 売れるもマーケ 当たるもマーケ―マーケティング22の法則/アル ライズ ¥1,529 Amazon.co.jp 以下、メモ。 ・長年にわたるマーケティングの原則や問題点の研究を経て、私たちは自分たちの発見の成果を基的法則に煮詰めることができた。これらの法則が市場での成功、失敗の帰趨を左右するのである。 <第1章> 一番手の法則(一番手になることは、ベターであることに優る) ・マーケティングの基的な課題は、あなたが先頭を創造することである。 ・どんなカテゴリーであれ、市場をリードするブランドはほとんどいっていいくらい、顧客の心に最初に入り込んだブランドである。 ・最初のブランドが一般に先行的立場を維持する理由は、そのブランド名がしばしば商品の総称になることである。最初の複写機であるゼロックスは、複写機全般を指す総称となった。 ・ベター・プロダクト戦略

    『売れるもマーケ 当たるもマーケ 1994年1月』
  • めざましテレビ_スッキリ_6.11.12 氷室京介