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2007年9月18日のブックマーク (4件)

  • IBM、OpenOffice.orgコミュニティに加入:CodeZine

  • Pythonを始めよう:CodeZine

    はじめに こんにちわ、hirataraです。 稿では、オブジェクト指向のスクリプト言語であるPythonの紹介をしたいと思います。と言っても、実は私がPythonを勉強し始めたのは数ヶ月前のことで、まだPythonに関してさほど詳しいとは言えません。それでもこの記事を書こうと思い立ったのは、ある言語が他の言語に比べて面白い部分と言うのは、その言語にどっぷり漬かってその言語を使うことが当たり前になっている人間よりも、その言語を好きになり始めたくらいの人間の方が見つけやすいのではないかという思いからです。 そのような事情で、もしかすると当のPythonistaからお叱りを受けるような内容も含まれるかもしれませんが、その点はTBやコメントでご教授頂けると幸いです。この記事で、少しでもPythonに興味を持ってくれる方が増えることを願っています。対象読者他言語でのプログラミング経験者Pytho

  • 検索結果を5W1Hで分けて表示、gooラボの新サービス

    NTTレゾナントは9月12日、実験サイト「gooラボ」で、検索キーワードに関連したページを「When」(いつ)、「Who」(誰)、「How」(どのように)など5W1Hの項目別に表示するサービス「5W1H検索」を始めた。 キーワードを入力して検索すると、例えば「When」の項目の検索結果には、年や月など時間に関係するような言葉が多く含まれたページを表示する。 「旅行」を検索すると、「Who」では一緒に旅行をしたい有名人のランキングを表示したサイトや旅行代理店スタッフが書いたブログ、「How」では旅行手順などが書かれたサイトなどの一覧が閲覧できる。 同社は「検索サービスに不慣れな人でも、簡単に目的に合った情報を得られる」としている。 gooラボには、検索サービスの実証実験を行う「検索UIラボ」があり、5W1H検索は「スクロール検索」「goo-mix検索」「空とび検索」に続く4つめの企画。

    検索結果を5W1Hで分けて表示、gooラボの新サービス
  • 【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】いよいよベールを脱ぐIntelの次期CPU「Nehalem」

    ●ネイティブクアッドコアで8MBのキャッシュを搭載 Intelは、次期マイクロアーキテクチャのCPUファミリ「Nehalem(ネハーレン)」の正体をいよいよ明らかにする。今週米サンフランシスコで開催されるIntel Developer Forum(IDF)で、Nehalemの概要が公開される見込みだ。 NehalemCPUは、来年(2008年)の第3四半期後半から第4四半期前半にかけて発表される予定で、Intelは今年第4四半期にも1stサンプルの出荷に入る。IDFを前に、秒読み状態に入ったNehalemアーキテクチャについて、現時点で明らかになっていることをまとめておこう。 Nehalemは、現在のCore Microarchitecture(Core MA)から、CPU内部のマイクロアーキテクチャを一新した、新世代のCPUだ。45nmプロセスで製造され、パフォーマンスPCとサーバー&