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matzに関するysano2005のブックマーク (8)

  • まつもとゆきひろ 答える | スラド

    先週、みんなはRubyの開発者まつもとゆきひろ(matz)さんにさまざまな質問をした。そこからスコアの高かったものを約10個をチョイスし、メールで送り、回答してもらった。興味深いお話、ありがとうございます。そして、さすがまつもとさん、質問のリストに直接は含められなかったいくつかの質問や疑問、コメントへの返答もちゃんと含まれている。前置きはこれぐらいにしておかないと物が飛んできそうなので、さっそくどうぞ! 質問:2003/3/11 回答:2003/3/13 1)モットー by yukifj Perl のモットーは "There's more than one way to do it." だけど、まつもと氏は Ruby のモットーは何だと考えていますか? まつもとゆきひろ(以下matz): Larryが自身のインタビューで述べている通り、RubyPerlからたくさんのものを引き継いでいて、

  • 世界のオープンソースRuby開発者まつもとゆきひろ|【Tech総研】

    今や世界に知られるオープンソースのプログラミング言語「Ruby」を開発した、まつもとゆきひろ氏。シンプルで利便性に優れたオブジェクト指向のスクリプト言語は、世界各国のプログラマたちに愛用されている。カリスマプログラマを生んだ背景とは? オープンソースソフトウェア技術者として最も成功した日人は誰か?という質問をプログラマにしたとするならば、多くの人が、この人物の名前を口にするであろう、まつもとゆきひろ氏。オブジェクト指向スクリプト言語「Ruby」の開発者である。自ら作ったソフトウェアが、国内はもちろんのこと、今や海外でも広く使われている。こんなエンジニアは、おそらく日では彼くらいではないだろうか。実際、海外では、Matzのニックネームで通っているのが、まつもと氏なのだ。「Ruby」の特色は、シンプルで利便性に富んでいること。世界中のプログラマの心をつかんだソフトを生んだことはもちろん驚き

  • まつもとゆきひろ――第1回:オープンソースという「お仕事」

    オープンソースソフトウェアの開発にかかわっている人のインタビューをシリーズでお届けする「Open Source People」。記念すべき第1回はMatzのニックネームでも知られるまつもとゆきひろ氏の「人となり」に迫る。 連載を始めるに当たって オープンソースソフトウェアを開発しているのはどのような人たちなのか――オープンな場で開発が行われているとはいえ、そこで実際に作業している開発者たちを具体的にイメージできるという人は、案外少ないのではないだろうか。 一般にオープンソースソフトウェアの開発は、誰でも参加できるメーリングリストのようなオープンな場で行われている。そこを覗いてみれば、誰が、どんなことをしているのかということは、それこそ、いつでも誰でも知ることができる。しかし、誰でも閲覧できるからといって、みんながアクセスして読んでいるわけではないのが、インターネットの常でもある。また、開発

    まつもとゆきひろ――第1回:オープンソースという「お仕事」
  • Pull requests em modo raiz - Eustáquio Rangel

  • Yukihiro "Matz" Matsumoto | Ruby Design Principles

    The purpose of a natural language, such as English and Japanese, is to describe facts, thoughts, and feelings. Mankind thinks in the language and the particular language determines the way we think. Yukihiro "Matz" Matsumoto, creator of the Ruby programming language, asks whether programming languages influence human thought as well. Matz discusses what makes a good programming language. It helps

  • Index of /~matz/slides

    Index of /~matz/slides NameLast modifiedSizeDescription Parent Directory  - asiaoss2006/07-Mar-2006 13:12 - byu/20-Oct-2006 13:31 - ipsj-hi103/27-May-2003 18:21 - jaoo2001/17-Sep-2001 12:38 - jaoo2003/29-Sep-2003 13:37 - k-of2003/03-Nov-2003 12:48 - kobe07/19-Dec-2007 16:58 - kyrgyz/26-Jun-2006 17:21 - ll-sat/25-Jul-2003 23:33 - ll-spirit/01-Aug-2007 02:32 - ll2/10-Nov-2002 13:04 - ll2004/05-Aug-2

  • Matzにっき(2003-09-15)

    << 2003/09/ 1 1. [Ruby]ささやかな夢 2 1. [OOP]箱モデルの逆襲 3 1. [OOP]箱モデルの再逆襲 2. [生活]洗車 4 1. [言語]プログラミング言語の使いやすさ 5 1. [Game]Beneath the Steel Sky 2. [会社]打ち上げ 6 1. [教会]ステーク大会 2. Sobig.F 7 1. [教会]ステーク大会 2. Sobig.F(その2) 8 1. Sobig.F(からのメール)を退治せよ 9 1. [言語]Lispのわかりやすさ 2. [言語]ツッコミへのお返事 10 1. [Game]表参道アドベンチャー 2. [言語]プログラミング言語のユーザビリティ 11 1. [言語]記法のユーザビリティ 2. [原稿]迫りくる〆切 12 1. [原稿]〆切 2. [生活]温泉 13 1. [家族]温泉プール 2. [言語]マ

    ysano2005
    ysano2005 2006/07/18
    「マクロが役に立つケースのかなりの割合は、高階関数で実現できる。 Rubyでは限定された高階関数が呼びやすい文法(ブロック)を導入することで、ある程度支援しているつもりだ。」
  • 日本Rubyカンファレンス2006 (4) Matz基調講演 - 世界線航跡蔵

    前の記事 に続いて日Rubyカンファレンス2006をレポートする。 State of the Dominion Ruby作者のMatzことまつもとゆきひろさんによる基調講演。 タイトルはアメリカ合衆国「一般教書演説: State of the Union」のパロディである、Perlの" State of the Onion "のそのまたパロディだそうだ。wordsファイルを'nion$'でgrepしてそれらしい言葉を選んだという。 Matzは"State of the Onion"を「タマネギがどうした! って感じ」と言ってたけど、Larry Wallは「 努力、忍耐、謙遜 」でPerl界をタマネギに例えてるから、"State of the Onion"はそういう意味なんでないの? いや、みんなそれを分かってるのを前提としてのジョークなのか? Matzの思考を読むには私のハッカー度がまだ

    日本Rubyカンファレンス2006 (4) Matz基調講演 - 世界線航跡蔵
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