ブックマーク / mag.osdn.jp (3)

  • Apache、LDAP管理ソフト「Apache Directory Studio 1.4」リリース | OSDN Magazine

    Apache Software FoundationのApache Directory Teamは4月10日、EclipseベースのLDAPブラウザ/ディレクトリクライアントの最新版「Apache Directory Studio 1.4.0」をリリースした。WindowsMac OS X、Linuxの各OSにスタンダロンのRCPアプリケーションとしてダウンロードできるほか、Eclipseプラグインを直接インストールすることもできる。 Apache Directory Studioは、Javaで作成されたEclipse RCP(Rich Client Platform)アプリケーションで、Eclipseプラットフォームの機能を最大限に利用できる。Apache Directoryのサブプロジェクトとして開発されており、LDAPブラウザ、LDIF(LDAP Data Interchange

    Apache、LDAP管理ソフト「Apache Directory Studio 1.4」リリース | OSDN Magazine
    ysenda
    ysenda 2009/04/14
    Eclipse。LDAPブラウザ、LDIFエディタ、スキーマエディタ、などのほかapache ds 向け設定変更とかaciエディタ(?)がある。
  • Spamhausの対抗馬となるフリーのスパム対策サービスがBarracudaから登場 | OSDN Magazine

    DNSBLDomain Name System Block List、RBL(Realtime Blackhole List)ともいう)を利用したスパム対策の分野では、かなり前からSpamhausが代表格となっている。だがSpamhausは、今では100%フリーなサービスではない。小規模の非営利団体であっても、DNSBLデータフィード・サービスの使用料として、少なくとも年250ドルを支払う必要がある。しかしここへ来て、Spamhausの対抗馬となるフリーなサービスが新たに登場した。Barracuda Reputation Block List(BRBL、読みは「バーベル」)だ。提供元は、オープンソース関連企業としても名の知れたBarracuda Networksだ。同社CEO(最高経営責任者)であるDean Drako氏によると、今後も同サービスを有料化する予定はないという。「確かにBR

    Spamhausの対抗馬となるフリーのスパム対策サービスがBarracudaから登場 | OSDN Magazine
    ysenda
    ysenda 2008/12/22
    これはいいニュース(と思いたい)。Barracuda を使っている企業には利用者増でプラスになる?
  • PAMを利用したGNU/Linuxのセキュリティ管理 | OSDN Magazine

    PAMという語からカナダの某ブロンド女優を連想する人もいるかもしれないが、このサイトの読者ならLinuxセキュリティの基的な要素であるPluggable Authentication Modulesだとわかるはずだ。稿では、こちらのPAMのしくみを説明し、ちょっとした使用例を紹介する。 もしLinuxのアプリケーションごとに独自の認証ロジックを用意しないといけないとしたら、大変なことになっていたはずだ。すべてのアプリケーションに同じチェック機構が実装されていることを、どうすれば保証できただろうか。また、追加の制御機能はどのように実装できただろうか。 PAMは、こうした問題に対するシンプルな解決策だ。ユーザの認証を必要とするプログラムは、PAMのAPIを呼び出すだけでよい。あとは、PAMの設定ファイルに記述されたルールに従って、APIの向こう側が必要なチェックを行ってくれる。認証のメカニ

    PAMを利用したGNU/Linuxのセキュリティ管理 | OSDN Magazine
    ysenda
    ysenda 2008/10/16
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