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COVID-19と社会に関するysfmのブックマーク (4)

  • 都内で午後8時以降は街灯以外は消灯と知事 | 共同通信

    東京都の小池百合子知事は23日の定例記者会見で、新型コロナウイルス対策で人出を抑制するため、午後8時以降は街灯を除いて店頭などの照明を消すよう業界団体などを通じて要請すると明らかにした。

    都内で午後8時以降は街灯以外は消灯と知事 | 共同通信
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    ysfm 2021/04/23
    修学旅行?
  • 「ウィズコロナ」「新しい日常」の大いなる欺瞞…戦争のときにそっくりだ(船曳 建夫) @gendai_biz

    「新しい日常」への違和感 202X年のある日、「あの頃大変だったよな、正直ちょっとビビった。でもまぁ、どうにかなるかな、と思っていたら、ま、あの程度で済んだんでよかったなって感じ」とコロナの昔を振り返る。そう終わればいいなと多くの人が不安を抱えながら、いま考えているのではないか。この「いま」とはこれを書いている2020年7月31日。そう終わるだろうか…。 この数ヶ月、20世紀の戦争をいろいろと読んでいる。戦争という「非常時」が、コロナ下の現在とよく似ているのに気がつく。非常時を、何とか「新しい日常」だ、と政府が人々をなだめようとしている図式に、お定(さだ)まりの「民に不安を与えてはならない」というこの日列島近代のやり口がよく現れている。 淡々と変化なく、それと感じずに過ぎていくのが「日常」であって、そこに時々、お正月やお祭りなどの「非日常」、ハレの時間が現れる。だから「非日常」はあっ

    「ウィズコロナ」「新しい日常」の大いなる欺瞞…戦争のときにそっくりだ(船曳 建夫) @gendai_biz
    ysfm
    ysfm 2020/08/09
    機能する生政治と、島国性。|状況を先の大戦に過度に重ねるのもどうかと思うけどまあこういう言説も社会には必要だとも思う。
  • 新型コロナより怖い…国民の不安に、政府の「予防政策」がつけ込むとき(西迫 大祐) @gendai_biz

    中世のペスト流行を見るような気持ち この数ヶ月のあいだ、私は不思議な感覚でいた。筆者は感染症予防の歴史を専門とする研究者だが、パソコンのモニターに映り日々更新されていく「新型コロナウイルス」がつくりだす光景は、まるで中世のペストの流行を見るかのようだったからだ。いくつか例を挙げよう。 とくに驚いたのはイタリアの大規模な地域封鎖と、日の「ダイヤモンド・プリンセス号」の隔離だ。こうした措置はもともとペスト対策としてつくられたもので、19世紀には使われなくなっていた。というのも19世紀に流行したコレラには封鎖や隔離が有効ではなかったし、それ以上に、人々の自由を制限しすぎて問題が大きいと考えられたからだった。今回は、19世紀に一度否定された方法が復活したというわけだ。 一方で、デマや人種差別が横行し、商品が買い占められるといった光景はパンデミックによく見られ、歴史にも容易に類例を見つけられる。

    新型コロナより怖い…国民の不安に、政府の「予防政策」がつけ込むとき(西迫 大祐) @gendai_biz
    ysfm
    ysfm 2020/03/23
    興味深く読んだ。著者はフーコー研究者だそうだ。なーるほど。
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