2010年11月9日のブックマーク (3件)

  • FreeBSDでUSBメモリをmount - ネットワーク管理者の憂鬱な日常

    単なる備忘録(苦笑)。 # まったく、大晦日だというのに・・・。 USBメモリをFreeBSDにマウントする方法。 【前提】 ・kernelで「SCSI peripherals」「USB support」が有効になっていること ※USBメモリは「Removable Direct Access SCSI-2 device」として認識される ・/usr/sbin/usbd が動作していること 【手続き】 1. USB I/FにUSBメモリを挿すと、kernelに次のような感じで認識される --- kernel: umass0: vendor 0x0000 USB Mass Storage Device, rev 2.00/1.00, addr 2 kernel: da0 at umass-sim0 bus 0 target 0 lun 0 kernel: da0: <U

    yshigeru
    yshigeru 2010/11/09
  • Frieve Editor

    Tweet Frieve Editorについて Frieve Editor(フリーブエディター、Windowsフリーソフトウェア)は、思考の整理や、斬新なアイデアの発想を支援する新しい エディターです。 [ダウンロード] [ソースコードNew!] [スクリーンショット] [機能紹介ビデオ] 主な特徴 Frieve Editorは以下のような特徴を備えています。 ・カードとリンクによる表現 Frieve Editorでは、1つの事を1つのカードに記述していき、それらの関係をリンクで表現します。リンクはどのカードからどのカードへも貼ることができますので、複雑な事柄も無理なく記述できます。 ・ラベルによるカード、リンクの分類 各カード、リンクには、複数のラベルをつけることができます。ラベルはユーザが自由に定義することができます。カード、リンクは画面上でラベルにより色分けして表示されるため、カー

    yshigeru
    yshigeru 2010/11/09
    こちらもKJ法
  • Vector: IdeaFragment - 新着ソフトレビュー

    思いつきの断片を画面に並べ、それらの並べ替えやグループ分けを行うことで、考えをまとめていけるグラフィカルな思考支援ソフト。「IdeaFragment」は、ちょっとした思いつきを書き込んだ付箋状の“断片”に関係性を与えていくことで、混沌とした思考を整理することのできる思考支援ソフト。1ファイルで1,000個まで置ける断片は最大40のグループに分類できる。グループ間に関係線を引くことも可能で、関係をひと目で把握できるようになっている。MDI形式を採用したメイン画面では、一度に最大10ファイルを開ける。 「断片」はウィンドウ上の好きな位置に配置・移動することができる。最初は位置を気にせずに思いついたことをどんどん書き込んでいけばよい。断片の数がある程度たまったところで、同じような内容のものを近くに並べたり、または流れに沿って配置し直したりという作業を行いながら考えをまとめていくのが「IdeaFr

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    yshigeru 2010/11/09
    KJ法のフリーソフト