ネスレのキットカットにはパティシエが監修したこだわりの商品を販売する専門店もありますが、そのキットカット専門店「キットカット ショコラトリー」で販売している「焼きキットカット」を家庭でも楽しめる「焼いておいしいプリン味」が3月24日(水)から販売されます。一足先に焼きキットカットをゲットしたので、実際にトースターで焼いてプリン味のキットカットを食べてみました。 KIT KAT BREAKTOWN |ネスレ キットカット ブレイクタウン|焼いておいしいキットカット http://nestle.jp/brand/kit/bake/ パッケージはこんな感じ。 トースターで焼くと簡単に新食感キットカットが完成するとのこと。 パッケージ裏面には焼き方の詳細が記載してありました。 焼いて食べるキットカットは13枚入り。原材料は準チョコレート・小麦粉・植物油脂・乳糖・砂糖・キャラメルパウダーなど。 1枚
デンソーおよびドワンゴ、日本将棋連盟は3月12日、3月15日から4月12日にかけて開催される「第3回将棋電王戦」に、協賛企業としてデンソーが参画し、コンピュータソフトの差し手を盤上に再現するロボットアーム「電王手くん」を全5局に提供すると発表した。 これまで、コンピュータソフトとプロ棋士による対局では、ソフトが指示した手を人間が代わりに盤上に指していたが、ロボットアームの採用により、今回の対局では、プロ棋士の向かいに鎮座し、将棋を指す相手がロボット(アーム)へと変更されることとなる。 「電王手くん」は、同社子会社のデンソーウェーブが垂直多関節ロボット「VS-060」をベースに、棋士が安全かつストレスなく真剣勝負を行うことができるように、一部開発・改良を施したもの。駒が斜めになっていたり、ずれて置かれていても、アーム先端に装着したカメラが多方向から画像認識し1ミリの誤差もない着手を実現したほ
世界25か国に子会社を持つドイツのロボット製造メーカーKUKAロボティクスは、食品・建設・ガラス・鋳造・鋳物・木材・金属・石材産業といった幅広い分野で活躍する精密な産業ロボットを提供しています。そんなKUKA社のロボット「KR AGILUS」にラケットが装着され、卓球ランキング世界一の経歴を持つティモ・ボル選手との対決が行われています。 KUKA Robot vs. Timo Boll: The Duel http://www.kuka-timoboll.com/ ロボットと元世界チャンプが対決してどちらに軍配が上がったのかは以下のムービーのラストで明かされます。 The Duel: Timo Boll vs. KUKA Robot - YouTube ) 卓球界の伝説、ティモ・ボル。 身長181cm、体重78kg、年齢32歳。まるでくっついているかのようにラケットの表面でピンポン球を転が
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