いろいろ業界で物議を醸しだしている無料のandroid向け電子書籍販売システムandrobookですが、ついにpdfに対応しました。あなたがwordで書いた小説や日記やポエムも２分くらいで、世界中で6000万台以上出荷されてるandroid端末の公式androidマーケット上で販売できます。 使い方： pdfをhttp://androbook.netでアップロードするとapkになる。 公式androidマーケットにアップロード(※) おわり。 ※別にAUマーケットでもいいですよ。 サンプル 俺ね。たぶん、そのへんの女子高生の日記とかでもそのままアップしたら買うオッサンはいっぱいいると思うんですよ。それ以前にandroidが国内での台数がまだまだイマイチですが。 ↓ご意見、ご感想はTwitterで!できればフォローしてください。 Tweet

PowerPointを使ったプレゼンテーションにおいて、評価が高い人とそうでない人とを明確に分ける特徴が1つあるな、と最近気づきました。それは「パワポに書いてあることだけを話している」か「書いていないことも話している」かという点です。 プレゼンにおける話の内容を「パワポに書いてあること」「書いてないこと」で分けるとすれば、上手なプレゼンをする方はその比率が7：3（あるいは6：4）ぐらいで話していると思います（ガー・レイノルズの『プレゼンテーションzen』スタイルでやれれば1：9くらいの割合になるかも？）。そして、そうでない方は9：1（あるいは10：0）といったところです。 プレゼンに慣れていない方の多くは、パワポに書いてきた内容を読み上げることにほぼ終始します。確かに、そのような方法をとれば「話す内容をど忘れしてしまう」という事態を避けられるはず。パワポがカンニングペーパー代わりになってい