BPStudy#120の発表資料です。 board(https://the-board.jp/ )を立ち上げて事業として成立するようになるまでの取り組みを発表しました。
この間、同僚とも話したんですが、(都合の)良い会社無いですねー。それなりの会社はいっぱいあるんですが。 ここ3年で3回の転職・職場変えしているんですが、その時に考えたことなどをざっくりまとめてみます。 具体的には、いろんな転職サイト、フリーランス向けサイトでiOSアプリエンジニアを募集してる会社を500社くらいひたすら見ていきました。疲れました。 結局面接したのは20社くらいですが、これまでの総面接数は100社くらいなのを考えると、分析が慣れて減ってきている感じがします。 余計な会社に面接行かなくていいのは良いですね。 対象となる企業 IT業界 特にベンチャー企業(メガベンチャー含む) アプリの取扱いがあるWeb系(なので業務系メーカー系とかは見ていません) ITベンチャーやWeb系って曖昧なんですよね。 ここにないものはほとんどSIerとなってきてしまいそうです。酷くざっくり。 ちなみに
一般論ではなく私事です あと、だいぶ後ろ向きな話で、キラキラ度ゼロです 割りと以前から作ってきたサービスが、どれだけ遅くとも年内(早ければ来月)には出るくらいに煮詰まってきました。 それで、いよいよ会社を立てるみたいなことを現実的に考えることが多くなりました。 一応それなりに堅いビジョンとスケールが見込める程度のサービスにしました。 正直言って、私は社長なんて器でもないし、それほど向いてもいないと思っています。 ちょっとプロダクト寄りな一介のエンジニアです。そこらに居る程度の。 地頭だって、記事で見かけるような有能な社長ほどありません。私がこれまで見てきた社長達のようなバイタリティもありません。いつも腹を壊しています。 会社の片隅でぼへーっと仕事してるタイプのエンジニアです。 起業なんて絶対嫌だと2年前まで思っていました。 それでも最近、業界を知れば知るほどキャリアパスの一つとして起業する
GithubのPRや海外Slackチャンネルでチャット、はたまた英語圏のエンジニアとやりとりする等、英語で文章を書くことはしばしばあります。そんな時、自分がよく使っている方法について書きます。 先に一番大事なこと 大事なことは、英語はあくまでもツールだということです。伝えたい内容が重要であり、英文を書くことに時間かけることはエンジニアにとって不毛です。 よっぽど英語が得意な人でないかぎり、一から英作文すると時間がかかって本質的でないところで時間を消費するということです。 なので一から文章を考えるのでなく、なるべく"型"を知ることがポイントだと考えています。それを踏まえた上で御覧ください。 文章を書く アルクの英辞郎とGoogle, Githubを組み合わせる 恐らく多くの人がGoogle翻訳などを使って英文を作っているかと思うのですが、アルクの英辞郎と組み合わせるともっとはかどります。理由
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