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shellに関するysibataのブックマーク (7)

  • カラー表示 - UNIX Tools

    主に、UNIX 系ツールの 質的ではないけれど便利で楽しい使い方の紹介と、 色々な自作 patch の紹介です。 w3m テキストブラウザ w3m の紹介と改良 ag 拙作のテキストベースのグラフソフト(?) tcsh 高機能シェル tcsh のちょっと便利な使い方 プログラマブル補完 プロンプトカスタマイズ カラー表示 kterm のタイトルを変更 NLSカタログ(日語メッセージ) JVim 高機能 vi 風エディタ Lynx テキストブラウザ lynx カラー表示 xlhtml Excel の *.xls ファイルを HTML に変換するツール ppthtml PowerPoint の *.ppt ファイルを HTML に変換するツール oneko X 上のマスコット(biff 機能つき)。 tcsh 私が便利だなと思っている、 tcsh のちょっと凝った使い方を紹介します。 tc

  • UNIX今日の技 - FrontPage

    1 Contents 研究紹介 プログラミング公開物, RubyGems, RubyGems.org/ippei94da FileRenamer Sculd Gomiko Madowu VaspUtils Tefil Tabmani Rakefile for Latex document UNIX今日の技 Ruby教育文書 はじめてのプレゼンテーション GridEngine運用 Apache メモ Linux メモ 2 最新記事 2.1 ftp コマンドの ls でファイルリストが取得できない問題[2022-03-02] 職場のftp サーバ(仮に ftp.example.com とする)にログインできるが、 ls が正常に実行されない。 #正常 ftp> ls 200 PORT command successful. Consider using PASV. 150 Here comes

  • Cシェル変数:prompt: UNIX/Linuxの部屋

    バッククォートで囲った部分はプロンプト表示のたびに毎回実行されるわけではなく、set の時点で一度だけ実行される。よって、毎回カレントディレクトリを表示させるつもりで

  • completeコマンドの使い方: UNIX/Linuxの部屋

    UNIX/Linuxの部屋 completeコマンドの使い方 TOP UNIX/Linuxの部屋 UNIX/Linuxコマンド一覧 用語集 新版 由来/読み方辞書 環境変数マニュアル Cシェル変数 システム設定ファイル システムコール・ライブラリ ネットワークプログラミングの基礎知識 クラウドサービス徹底比較・徹底解説 コマンド complete bash や tcsh においてコマンドの引数の補完の設定をする bash にも tcsh にも complete コマンドがあるため、別ページに分割しました。 tcsh 編はこちら。 >> コマンド complete(tcsh) bash 編は…まだ書いてない。 頑張って書いたおすすめコンテンツ! 圧縮・伸長まとめ リダイレクト ファイルグロブ ファイル制限まとめ シェル記号類まとめ タイムスタンプ シェルスクリプト シェバング 穴あきファイル

    completeコマンドの使い方: UNIX/Linuxの部屋
  • lsをカラー表示

    FreeBSDを使っていてたまに他の人が使っているLinuxを見ると、lsの結果が色分けされていてとても羨ましく見えます。 FreeBSDはデフォルトの設定ではlsは白黒でしか表示できませんが、いくつかの方法でlsをカラー表示することが出来ます。 lsをカラー表示する方法は何種類かあります。 手軽に出来るものから順に tcshによるカラー化 colorlsによるカラー化 gnulsによるカラー化 の3種類です。 FreeBSDのlsはcolorlsというlsで、標準でカラー表示をサポートしています。 特に気にならない方はcolorlsでカラー化するのが良いかと思います。 私が普段愛用しているのは、Linuxでも使われているgnulsによるカラー表示です。 配色が綺麗なのと細かい設定ができることが使用理由です。 ちなみに一番上のtcshによるカラー化は正確に

  • パスを通す - bnote

    シェルはコマンド行から入力されたコマンドの位置を知るために、path変数を使います。 環境変数 PATH に含まれている(パスが通っている)位置にあるコマンドであれば、 コマンド名だけの入力で、シェルはそのコマンドを実行します。 plamoの場合、基となるパスは/etc/login.defsのENV_PATHで設定されています。 PATH=/usr/local/bin:/bin:/usr/bin 使用するシェルによって、bashの場合は/etc/profileに設定されています。 PATH="$PATH:/usr/X11R6/bin:/usr/local/netpbm:$OPENWINHOME/bin:/usr/games/bin:/usr/games" tcsh/cshの場合/etc/csh.loginに設定されています。 set path=($path /usr/X11R6/bin

  • .cshrc - csh、tcshの設定 - 会津大学UNIXウィキ

    .cshrc は、csh と tcsh の設定ファイルです。ホームディレクトリ直下にあります。 ls -a で確認してください。 また、.tcshrc ファイルがある場合は tcsh はそのファイルのみを読み込みます。 ここでは tcsh 主体で説明していきますので、 .cshrc を .tcshrc の名前でコピーして編集してもらったほうが良いかもしれません。 まず基の説明です。.cshrc に記述されているものは結局の所、コマンドです。コマンドの羅列です。 このシェルスクリプトが csh or tcsh が起動した時(それがログインシェルならばログインした時)に自動的に実行されます。 あくまでコマンドの羅列ですので、テストするときはコマンドラインでコマンドを打って 試してみて、それから .cshrc ファイルに書き込むことをお勧めします。 .cshrc ファイルを編集した後は % s

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