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winsockに関するysibataのブックマーク (3)

  • golgo.jp

  • Internet Programming - UDPクライアントの作成手順(同期型)

    1.ソケットの作成を行う。 ↓ 2.ローカルのポート番号を指定する。 ↓ 3.サーバを指定して送受信を行う。 ↓ 4.ソケットを破棄する。 の4段階から成り立ちます。 TCPとは違って、サーバには接続しません。 「ローカルのポート番号を指定する。」とは、サーバからデータを受信するときに使うローカルのポート番号を指定するということです。 送信は、送信先のサーバのIPアドレスとポート番号を指定してデータを送信します。 受信は、受信するデータを送信したサーバのIPアドレスとポート番号を指定してデータを受信します。 実際にプログラムで使うWinSockのAPI(Socket Interface)を使用してもう少し詳しくあらわすと、 WSAStartup関数でWinSockの初期化を行います。 (プログラムの開始時のみ) socket関数でソケットの作成を行います。 bind関数でローカルのポート番

  • Winsock Programmer's FAQ: Winsock初心者のための情報

    2.1 - ネット上で入手できるサンプルプログラムはありますか? はい。情報源のページにいくつか、ま た、FAQ の サンプルプログラムの章にもさ らにいくつかリストアップされています。まだ Winsock を始めたばかりであれば、 特に こちらの例が有用でしょう。 2.2 - WSAStartup 呼び出しの前に WSAData 構造体を初期化する必要はあるのですか? いいえ、WSAStartup() 自身が必要なデータを埋めてくれます。 2.3 - Winsock プログラムをコンパイルしようとするとリンクエラーが出ちゃいました。何が悪いんでしょう? おそらく、正しい Winsock インポートライブラリをリンクしていないのでしょ う。16bitWindows システムでは、winsock.lib が正しいライブラリです。 32bit Windows システムで Winsock

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