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Internet Programming - UDPクライアントの作成手順(同期型)
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Internet Programming - UDPクライアントの作成手順(同期型)
1.ソケットの作成を行う。 ↓ 2.ローカルのポート番号を指定する。 ↓ 3.サーバを指定して送受信を... 1.ソケットの作成を行う。 ↓ 2.ローカルのポート番号を指定する。 ↓ 3.サーバを指定して送受信を行う。 ↓ 4.ソケットを破棄する。 の4段階から成り立ちます。 TCPとは違って、サーバには接続しません。 「ローカルのポート番号を指定する。」とは、サーバからデータを受信するときに使うローカルのポート番号を指定するということです。 送信は、送信先のサーバのIPアドレスとポート番号を指定してデータを送信します。 受信は、受信するデータを送信したサーバのIPアドレスとポート番号を指定してデータを受信します。 実際にプログラムで使うWinSockのAPI(Socket Interface)を使用してもう少し詳しくあらわすと、 WSAStartup関数でWinSockの初期化を行います。 (プログラムの開始時のみ) socket関数でソケットの作成を行います。 bind関数でローカルのポート番