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ライフハッカー編集部様 ノートパソコンのバッテリーのもちが悪くなりました。何か故障でしょうか? それとも交換が必要なのでしょうか? Need a Battery Boostより Needさん、バッテリーはだんだん弱くなりますし、寿命もあります(寿命はだいたい3年ほどですが、最新のノートパソコンならもっと長いかも...)。あなたのノートパソコンのバッテリーがどのような状態かはわかりかねますが、以下に有用なツールを紹介するので、試してみてください。 ■バッテリーのテストとモニタリング:Windows編 以前ご紹介した『Battery Eater』は、負荷テストをしてバッテリーのもちを計測してくれる無料のWindowsツールです。もし、計測された値より実際のもちが悪いようなら、後述のバッテリーのもちをよくする方法を試してみてください。 ライフハッカー読者の中には『BatteryBar』を勧める人
スマートフォンやノートパソコンのバッテリーについては、色々な説が出回っていますが、中には間違った情報もあります。ここでは、バッテリーをできるだけ長持ちさせる、正しい取り扱い方法についてお教えしましょう。 Photo by Andy Melton. バッテリーの情報サイト「Battery University」では、バッテリーの寿命と充電の関係における隠れた真実について説明しています。最近のスマートフォンやノートパソコンで使われている、最も一般的なバッテリーはリチウムイオンバッテリーです。この寿命を伸ばすには、毎回フル充電しない方がいいとよく言われます。ところが、実際はこれとは反対なのだそうです。 機械系のデバイスはどれも同じようなもので、使えば使うほど早く消耗していきます。また、放電深度(バッテリーの放電状態の数値)によって、寿命までのサイクルが決まります。放電深度が小さければバッテリーは
以前、世界最速の靴ひもの結び方として「イアン結び」をご紹介しました。しかし、いまいち結び方を理解できなかった人も多かったようです。そこで、米Lifehacker読者のA Jostelさんが、イアン結びをゆっくりと行っているデモ動画を作ってくれました。 冒頭の動画では、イアン結びの手順を段階に分けて、それぞれを解説付きで見せています。デモは全体で5回ありますが、1回目から少しずつ解説が詳細になっていき、4回目が一番詳しく、じっくりとした解説となっています。最後の5回目はおさらいといった感じです。 また、今回の動画では、イアン結びをする前のかた結びをするところから手順を見せてくれます。前回イアン結びを紹介した時に速過ぎて分からなかった方は、今回の動画を見て、ぜひ練習してみてください。 Whitson Gordon (原文/訳:的野裕子)
オープンで拡張機能が優れているFirefoxは、パワーユーザーが好んで使うウェブブラウザです。一方で、Googleの軽量なChromeも人気です。拡張機能があり、オープンブラウザということで、Firefoxから鞍替えするユーザーもいます。 米lifehackerの読者に、現在使っているブラウザをアンケートしたところ、Chromeが42%で、Firefoxが33%でした。前回(英文記事)は、Firefoxが57%で、Chromeが21%だったので、Chromeはかなり飛躍したことになります。 米lifehackerでは、オフィスを開いた2005年以来Firefoxを使っていて、Internet Explorerに比べ、格段に使いやすいFirefoxに愛着を持っているのですが、読者の投票からすると、どうやらChromeの時代になってきているようです。ここからは、なぜパワーユーザーがChrome
Linux/Mac/Windows用:『GoogleCL』は、GoogleサービスをUNIXコマンドラインから操作するための、新しいツールです。それぞれのGoogleサービスを、コマンドラインからいじりたいと思っていた方には、嬉しいユーティリティとなっています。 GoogleCLを使えば、Googleカレンダー、Googleコンタクト、Googleドキュメント、Picasaの写真などを、自作のスクリプトに引っぱってくることができます。GoogleCLは、Bloggerやカレンダー、コンタクト、ドキュメント、Picasa、Youtubeなどにアクセスできる、Pythonプログラムです。 Ubuntuユーザーなら、debパッケージをすぐにインストールできますが、Mac・Windowsでのインストールは少々複雑なので、知識のない方には難しいかもしれません。使用するには、まずPython 2.5か
Microsoftが、誰でも利用可能と約束した(英文記事)、クラウドベースの無料ドキュメントエディットツール「Office Web Apps」が公開となりました。基本的な編集機能はもちろんのこと、SkyDriveのシステムを利用した、25GBものストレージも搭載されています。 記事冒頭のスクリーンショットを見れば分かるように、WordなどのMicrosoftのエディットツールほどは、機能に富んでいないようですが、Google Docsとはいい勝負ができそうです。リアルタイムでの多人数同時編集が可能で、Officeドキュメントとの互換性にも優れています。 office.live.comにアクセスすると(いかなるブラウザでも大丈夫なようです)、ユーザーがSkyDriveへアップロードしたドキュメントの一覧が、Bing提供の検索とフィルターとともに表示されます。スマートフォンにも対応しており、M
ファイル共有サービスは過去にも数多く紹介してきましたが、ファイルをサーバにアップしたくない場合、これらの共有サービスを使うのに二の足を踏んでしまうことってありますよね。そんな時に使えるのがフリーウェブサービス「iSendr」! ファイルを自分から相手に直接送信出来て、サーバもソフトも不要です。 この「iSendr」の仕組みは、AIMやその他のIMプロトコルでファイルを直接転送するやり方とほぼ同じなのですが、IM経由で送信するよりも頼りになるサービスとなっています。 手順はというと、「iSendr」のサイトを訪問し、パソコンから共有したいファイルを選択し、そのファイルへのプライベートリンクを共有したい相手に送信。サーバへファイルをアップせず、リンクがクリックされた際に直接ファイルを転送する仕組みになっています。 リンクがプライベートなものだとしても、サーバにファイルをアップする、というリスク
最近よく耳にするようになった64bitと32bitのオペレーティングシステムのお話ですが、「きっと数字の多い方がいいんでっしゃろ?」という、大きいことは良いことだという哲学に基づく判断以外の部分で、この両者の違いが何なのかご存知ない方も実は多いのではないでしょうか。 あなたには64bitのWindowsが必要なのかどうなのか? そしてなぜ必要なのか、または、必要ないのかを説明してみたいと思います。32bitはすでに古いような気がしてしまう今日この頃、64bitのOSをインストールしているユーザの数は増える一方ですが、その2つの違いをちゃんと理解した上で64bitを選択しているユーザは少ないように思います。今回は64bitのOSにアップグレードした場合の利点(および欠点)を検証していきます(この記事はWindowsユーザを想定して書いています)。 4GBのRAMが本当に必要なのかについての過
「長年Flickrユーザだけれど、そろそろ別のウェブアルバムに移行したいな~」という方に、経験者がその術を共有してくれました。20,000もの画像と666の動画(なんと計60GB!)をFlickrからPicasaに移した経験を持つブロガーJohn Saddingtonさんが、自身のブログでその方法を詳しく紹介しています。 詳しくはこちらの記事をご参照いただくとして、大まかなステップは以下のとおりです。 ステップ1: Flickrの設定を変更する 画像のダウンロードは『PhotoGrabbr(日本語解説はこちら)』などのアプリケーションを使用するので(ステップ2参照)、このアプリケーションが画像にアクセスできるよう以下のようにFlickrの設定を変更しよう。 ステップ2: 画像ダウンロードアプリで画像をダウンロードする 画像をダウンロードするためのアプリケーションとしては、Macユーザは『P
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