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ブックマーク / blog.goodpatch.co (2)

  • レスポンシブ対応に使えそうなLESS/Sassの書き方 | Good thinking

    Responsive Web Designを考えたCSSコーディングに役立つLESS/Sassのコードを紹介します。 記事はLess & Sass Advent Calendar 2011の13日目の記事です。 ※投稿日付が15日になっていますが、私の勘違いで投稿が遅れてしまいました。。(関係者の方ごめんなさい) LESS/Sassの前にResponsive Web Designの定義の話 まず先にResponsive Web Designとはどういうものであるかを確認しましょう。 Ethan Marcotteが提唱したResponsive Web Designは、次の3つの要素で構成されたものとなります。 A flexible, grid-based layout,(柔軟で、グリッド型のレイアウト) Flexible images and media, Media queries

  • SassやLESSを導入するメリット | Good thinking

    SassやLESSといったCSSを拡張するメタ言語がいろんなブログ記事などで取り上げられ、すでに導入しはじめている人も多いかもしれませんが、まだ導入していない人のために、記事ではそのメリットを一部紹介します。 SassやLESSはCSSを拡張するためのメタ言語です。メタ言語というと小難しいような気もしますが、かなり大雑把に言ってしまえば、Ruby(Sass)、JavaScript(LESS)によって、CSSをより便利にする技術というところでしょうか。.sass,.scss (Sass)、.less(LESS)という拡張子のファイル上でスタイルを書き、それらをCSSRuby,JavaScriptでコンパイル(変換)します。 いずれもプログラミング言語の要することで、普段HTML/CSSJavaScriptはjQueryで、という人には「なんか便利そうだけど難しそう、導入が大変そう」と思

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