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ブックマーク / librahack.jp (3)

  • 岡崎市立中央図書館と相互確認したこと | Librahack : 容疑者から見た岡崎図書館事件

    この声明はりぶらサポータークラブのコーディネートのもと、多くの事実の積み重ねと当事者同士によるオープンな話し合いを経て作成されました。 岡崎図書館事件の真実を検証 Librahack共同声明 図書館交流プラザを中心とした市民活動を支援する目的で設立された市民団体「りぶらサポータークラブ」のコーディネートのもと、岡崎市立中央図書館と次の内容について相互確認いたしました。 岡崎市立図書館ホームページ閲覧障害に係る経過等について 閲覧障害につながった行為 図書館Webサイトへのクローリングは技術的に一定の配慮が施されたものだった。 障害と混乱の原因 三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社の不十分な対応が周知のような残念な状況へ導いた。 調査の結果、閲覧障害の真因は三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社の図書館システムにあった。 ご人様の名誉回復 ご人様の社会的名誉が回復されること

  • 検察庁で聞いてきました | Librahack : 容疑者から見た岡崎図書館事件

    「なぜ起訴猶予になったのか?」を聞きに検察庁へ行ってきました 朝日新聞 神田さんや岡崎市立中央図書館事件等 議論と検証のまとめの杉谷さんの取材では「私が罪を認めたので起訴猶予になった」とのことです。 朝日新聞 神田記者による検察への取材より 不起訴とした理由は「強い意図は証拠上認定できなかった。どれくらい業務に支障があったかという点でも、検索システムの障害になったのは比較的短時間だった。業務妨害罪としてそれほど悪質なものではない。人も反省している。」 ”嫌疑不十分”でなく”起訴猶予”とした理由は「人が罪を認めているから。」 杉谷氏の愛知県警への取材より 「攻撃ではない、と認識していながら、嫌疑なしではなく起訴猶予処分となった理由はなんですか」 との問いに対して、愛知県警は「故意が認められたということで、警察としてはそう判断している」 Librahackメモの通り、自分では罪を認めたつも

    ysk_lucky-star
    ysk_lucky-star 2010/12/17
    <q>相手側に不具合があることを示しても、法律の考え方では、因果関係を否定することにはならない</q>
  • Librahackメモ | Librahack : 容疑者から見た岡崎図書館事件

    出来事の詳細 3/13 新着図書データベースを作るためクローリング&スクレイピングプログラムを作成した ちょうどその頃、市場調査を行うためにECサイトのスクレイピングプログラムを作っていた。そのついでに、前々から構想していたLibra新着図書Webサービスを作ろうと思った。市場調査プログラムの一部をカスタマイズして、新着図書データベース作成プログラムを作った。この時、市場調査プログラムと新着図書データベース作成プログラムは同じプログラム内にあり、パラメータでアクションを指定して振り分けていた。 Webサービスを作ろうと思った動機は「なぜプログラムを作ったか」の通り。 Webサービスの概要は「どんなプログラムを作ろうとしていたか」の通り。 普段読むを入手する流れ:1. Amazonの各カテゴリの売れ筋をチェックしてレビューを確認し読むかどうか決める(または、書評ブログや新聞などのメディアで

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