タグ

Interviewとanimeに関するysk_lucky-starのブックマーク (64)

  • 「劇場版シティーハンター <新宿プライベート・アイズ>」特集 北条司(原作者)×神谷明(冴羽獠役)インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー

    “新宿の種馬”の異名を持つケタ外れの女好き、しかし凄腕のスイーパーである“シティーハンター”こと冴羽獠が、現代の新宿を舞台に、作のために書き下ろされたオリジナルストーリーで帰ってくる──! 獠、香、海坊主といったレギュラー陣の声優は20年前と同じキャストが集結するほか、TVシリーズと同じく総監督はこだま兼嗣、制作はサンライズが担当する。依頼人の美人モデル・進藤亜衣役には飯豊まりえ、香の幼なじみでIT企業経営者の御国真司役には山寺宏一、個性的なファッションデザイナーのコニータ役には徳井義実(チュートリアル)がゲスト参加。さらに「キャッツ♥アイ」からは瞳、泪、愛の怪盗3姉妹が登場することも大きな話題を呼んでいる。 北条司 「……正気ですか?」と。 一同 (笑)。 北条 もともとTVアニメ30周年を迎える2017年のタイミングで「絶対アニメで何かやりましょう」って、僕らでプロデューサー(TVシ

    「劇場版シティーハンター <新宿プライベート・アイズ>」特集 北条司(原作者)×神谷明(冴羽獠役)インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー
  • 声優・矢野正明、『ポプテピピック』出演で仕事急増 「平穏な生活に戻りたい」(オリコン) - Yahoo!ニュース

    お使いのInternet Explorerは古いバージョンのため、正しく表示されない可能性があります。最新のバージョンにアップデートするか、別のブラウザーからご利用ください。 Internet Explorerのアップデートについて TOKYO MXなどで放送中の人気アニメ『ポプテピピック』に、脇役で出演している声優・矢野正明。アニメは30分の放送中、前半と後半ほぼ同じ内容で、毎回メインキャラクターのポプ子とピピ美を、大御所声優や人気声優が入れ替わり担当することでも話題となっている。矢野はその話題作に第5話以外すべて出演。その影響で現在、仕事の依頼や問い合わせが急増しているという。「平穏な生活に戻りたい」とうれしい悲鳴をあげている彼は、アニメ作品関連のインタビューも今回が初。今の率直な気持ちを聞いてみた。 【写真】アニメ作品関連の初インタビューを受ける矢野正明 ■モノマネ初挑戦で評価は上々

    声優・矢野正明、『ポプテピピック』出演で仕事急増 「平穏な生活に戻りたい」(オリコン) - Yahoo!ニュース
    ysk_lucky-star
    ysk_lucky-star 2018/02/24
    ヘールシェイク!ヘールシェイク!『違う
  • 『ポプテピピック』須藤Pが語るアニメ化制作秘話│ファンから募った質問にも回答 | アニメイトタイムズ

    アニメ『ポプテピピック』を作った元凶の須藤Pにインタビュー!再放送の理由や先行上映会のうっかりを告白!ファンから募った質問にも回答 2018年1月より放送中のTVアニメ『ポプテピピック』。原作は、4コマウェブコミック配信サイト「まんがライフ WIN」にて連載中の、大川ぶくぶ先生による作品です。TVアニメ初回放送時には、視聴者の予想を裏切る内容に、大きな話題を呼びました。この度、アニメイトタイムズでは、番組プロデューサーである須藤孝太郎氏へのインタビューを実施! 企画の立ち上がりから現場でのエピソード、スタッフィング・キャスティングをはじめ、様々な裏話を伺いました! さらに、Twitterでみなさんから募集した須藤氏への質問にもお答えいただいたので、そちらもご紹介します! 何故、クソマンガをクソアニメにしようと企画したのか ――まずは作における須藤さんの役割からご紹介をお願いします。 須藤

    『ポプテピピック』須藤Pが語るアニメ化制作秘話│ファンから募った質問にも回答 | アニメイトタイムズ
  • 元祖2.5次元声優・横山智佐さんデビュー30周年記念インタビュー | アニメイトタイムズ

    元祖2.5次元声優・横山智佐さんがデビュー30周年! コラボライブ「チーフォニアス」を前に、想い出話に花を咲かせる記念インタビュー! 昨今隆盛を極める2.5次元ミュージカル。その源流を辿れば、必ず行き着くのが『サクラ大戦歌謡ショウ』。ゲームのオリジナルキャストがキャラクターの衣装をまとってステージに立ち、2次元で見た世界をそのまま舞台演劇として楽しませる手法は、今や一大ジャンルにまで成長しました。 その伝説の『サクラ大戦歌謡ショウ』で、真宮寺さくら役として中心に立ち続けたのが横山智佐さんです。“声優が行う舞台だから”というような甘えは早々に消え去り、毎年容赦なく上がっていく要求に応え続け、激しいダンス、日の伝統的な所作、バック転、格的な殺陣と、舞台女優としても相当な実績を積み重ねてきました。 そんな横山さんですが、中学生のときに観た『ルパン三世 カリオストロの城』でルパンに憧れ、声優を

    元祖2.5次元声優・横山智佐さんデビュー30周年記念インタビュー | アニメイトタイムズ
  • 【庵野秀明監督に聞く・動画付き】シン・ゴジラで重ねた無理とは? 今はエヴァンゲリオン最新作に… (1/2ページ)

    エヴァンゲリオン」シリーズなどを製作する会社「カラー」が10周年を迎え、同社代表の庵野秀明監督(56)がインタビューに応じた。総監督を務めた「シン・ゴジラ」や「エヴァンゲリオン」シリーズへの思い、日アニメ界の展望を聞いた。 《今夏に公開された「シン・ゴジラ」は、シンプルな物語と徹底したリアリズムで大きな話題を呼んだ》 手がけてみて、意外にゴジラを現実社会に持ち込みやすいことに気づきました。作品の中の嘘がゴジラの存在だけなので、シンプルなんです。 ストレスだったのは、「主人公の恋人や家族の問題などの人間ドラマを入れてほしい」という、プロデューサーの要求でした。ゴジラ映画はそんなものがなくても成立するんですよ。僕はスポンサーの意見をむげに否定はしません。でも、作品にとって、それは違うというときはなるべく排さないといけない。 後は、リアリティーを強めるために取材を重ねていくのは大変でしたね。

    【庵野秀明監督に聞く・動画付き】シン・ゴジラで重ねた無理とは? 今はエヴァンゲリオン最新作に… (1/2ページ)
  • 庵野秀明監督が初めて語る経営者としての10年(上)

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート 『週刊ダイヤモンド』編集部厳選の特別寄稿と編集部による取材レポートを掲載。誌と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 アニメ『エヴァンゲリオン』シリーズや映画『シン・ゴジラ』を手掛けてきた庵野秀明監督には、映像作家という一面の他に、映像企画製作会社カラー代表取締役社長としての顔がある。このたび、カラーの会社設立10周年を迎え、2016年11月23日(祝)から8日間、東京・ラフォーレミュージアム原宿で初の企画展覧会を開催することになった。日を代表するアニメスタジオを誕生させた庵野監督が初めて会社経営について語った。(「週刊ダイヤモンド」編集部 小島健志) 10年間「大丈夫」だった カラーを知ってもらいたい ──株式会社カラーが設立して10周年を迎えました。初めての企画展覧会を開くことになりましたが、その理由

    庵野秀明監督が初めて語る経営者としての10年(上)
  • おそ松さんとは何だったのか――「ファンが公式に勝てない」異例アニメの正体

    話題のアニメ「おそ松さん」を大好きな女子6人が、その魅力や人気の秘密について3時間も語り尽くした「おそ松女子座談会」。 議題は、6つ子の見分け方や兄弟間の人気格差の理由から、ハマった理由やTwitterで盛り上がる理由まで、非常に多岐にわたりました。 「おそ松女子座談会」参加者(推し松順) 名前(推し松/自身のオタク属性/Twiiter ID) なおさん(松野家箱押し/腐女子・声優オタク/@70mtt2) 高城歩さん(次男・カラ松推し/自意識ライジング腐女子人談)・コスプレイヤー/@maccha_iri) 翼さん(三男・チョロ松推し腐女子・コスプレイヤー/@hayakawaDQ) qeeree(きーりー)さん(四男・一松推し/軽度のアニメ好き・重度の音楽好き/@qeeree) いずみさん(五男・十四松推し腐女子) ちぷたそ【筆者】(六男・トド松推しオタク/サブカルクソ野郎/@ch

    おそ松さんとは何だったのか――「ファンが公式に勝てない」異例アニメの正体
  • 「攻殻機動隊」25周年リレーインタビュー 映画監督 押井守 前編 素子の胸を小さくした理由 : ニュース - アニメハック

    「GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊」場面カット (C)1995 士郎正宗/講談社・バンダイビジュアル・MANGA ENTERTAINMENT イメージを拡大 「攻殻機動隊」関係者に制作秘話を聞くリレーインタビュー。第3回は、押井守監督に記念すべき第1作「GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊」について、今だから話せるエピソードを交えながら語ってもらった。 押井監督が「攻殻機動隊」アニメ化の話を持ちかけられたのは、「機動警察パトレイバー 2 the Movie」の制作が終わり、熱海に建てた家に引っ越したばかりの頃だった。 「家のローンがやばそうだっていうんで、バンダイビジュアルさんに企画書を持ち込んだんです。僕が原作をした漫画『犬狼伝説』を全6巻のビデオで出そうというもので、これは後に『人狼 JIN-ROH』として実現したんですけど。その時に先手を打たれたんです

    「攻殻機動隊」25周年リレーインタビュー 映画監督 押井守 前編 素子の胸を小さくした理由 : ニュース - アニメハック
  • INTERVIEW: 菅野よう子

    のアニメに革新をもたらした作曲家の、広がり続ける音楽世界

    INTERVIEW: 菅野よう子
  • なぜ東博なのか? 細田守『時をかける少女』を今上映する理由 | CINRA

    2006年に公開されたアニメ映画『時をかける少女』は、映画監督・細田守にとって大切な映画だ。13のフィルムにより、初週わずか6館の小規模公開で始まった同作は、口コミなどの効果で上映館は延べ100館以上に拡大。40週間という、映画としては異例のロングラン上映を達成した。その後に続く『サマーウォーズ』『おおかみこどもの雨と雪』の成功からすれば、当然の結果と今なら言えるかもしれないが、細田監督にとって『時をかける少女』は紛れもない転換点の映画だったのだ。 そんな同作に登場するキーアイテムに、何百年も前の歴史的な戦と飢饉の時代に描かれたとされる絵『白梅ニ椿菊図』がある。主人公の少女と運命の少年を引き合わせるきっかけとなるその絵は、上野にある東京国立博物館に収蔵された作品という設定で、劇中にも同館をモデルにした風景が登場している。 さて、その東京国立博物館で、10月10日と11日の2夜にわたり『時

    なぜ東博なのか? 細田守『時をかける少女』を今上映する理由 | CINRA
  • 『gdgd妖精s』を制作した“10年先を行く”CGグラフィックのパイオニア 菅原そうたインタビュー|ガジェット通信 GetNews

    菅原そうた。漫画家、CGアニメ監督、CGクリエイター。『gdgd妖精s』1期企画・映像監督・キャラデザイン、2期監督・企画・キャラデザイン。19歳ごろからCGを使った作品を世に送り出してきた。代表作は『みんなのトニオちゃん』、『ネットミラクルショッピング』など。特に『みんなのトニオちゃん』の中の作品「アルバイト」は“5億年ボタン”という名前でウェブ上で度々話題に上り、再評価する動きもある。『gdgd妖精s』では企画の発起人として作品の骨格を作り、絵コンテから映像制作までをリアルタイムにタイトなスケジュールをこなす監督兼クリエイター。今回は『gdgd妖精s』の制作秘話やCGのプロから見る初音ミク、MMD文化について話を伺った。 ――はじめまして。よろしくお願いします。 菅原:よろしくお願いします。菅原そうたです。 ――『gdgd妖精s』では企画からされていたとのことでしたが、どういう企画だっ

    『gdgd妖精s』を制作した“10年先を行く”CGグラフィックのパイオニア 菅原そうたインタビュー|ガジェット通信 GetNews
  • 声優・緒方恵美 - 蔵馬から碇シンジまで、そして今を語る

    2012年で声優生活20周年を迎えた緒方恵美。彼女の魅力について集めたマイナビニュースのアンケート(関連リンク参照)でも「中性的な声が魅力」だとして絶大な人気を誇る声優だ。彼女がこれまでどのようにキャラクターを演じてきたのか、またこれからの活動についてお話をうかがった。 未知の世界へ飛び込んだ「蔵馬」役 ――まずは、「緒方さんと言えばどのキャラクターを思い浮かびますか?」というアンケートで1位になった『幽☆遊☆白書』蔵馬(くらま)について、何か印象深い思い出がありましたら教えて下さい。 緒方「私はもともと舞台をやっていた人間で、アニメをよくわからないまま業界に来てしまった最初の役が蔵馬だったので、デビュー作でもあり、思い出に残ることはたくさんあります。でも、まずは右も左もわからなくてどうすればいいのか、とまどった印象のほうが強いですね。オーディションも、実は勘違いから入りました」 ――オー

    声優・緒方恵美 - 蔵馬から碇シンジまで、そして今を語る
  • あの宇宙作戦はどこまでリアルなのか? ヱヴァ:Q冒頭作戦を佐原准教授に聞く - 週刊アスキー

    大ヒット上映中の劇場アニメ『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』の冒頭では、宇宙を舞台に、とある作戦が展開される。 スピード感と重量感にあふれ、観客を惹き込む宇宙のシーン。そこには、ある宇宙工学の現役研究者が裏付けと重みを添えている。エンディングロールに“宇宙考証協力”としてクレジットされているのは、はやぶさのイオンエンジンと同じ、電気推進の研究によって学位を取得し、現在は人工衛星を始めとする宇宙システムを専門とする、首都大学東京システムデザイン学部航空宇宙システム工学 佐原宏典准教授。すでに研究室サイトにて、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q 冒頭6分38秒 宇宙考証の解説』と題する記事を掲載している佐原准教授に、あらためて作品が追及した“宇宙のリアル”について聞いてみた。 ※『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』の研究室サイト『宇宙考証の解説』」とそれに基づく記事は佐原准教授の独断によるものです。実

    あの宇宙作戦はどこまでリアルなのか? ヱヴァ:Q冒頭作戦を佐原准教授に聞く - 週刊アスキー
  • ヱヴァ:庵野秀明「現実逃避するオタクには、もう何を言ってもどう批判しても無駄な事が分かった」

    ■編集元:ニュース速報板より「庵野秀明 「現実逃避するオタクには、もう何を言ってもどう批判しても無駄な事が分かった」」 1 名前:バーマン(埼玉県) :2012/07/14(土) 15:17:17.53 ID:4piMYkV6P ?PLT(12000) 朝日新聞「be」にて庵野秀明インタビュー 僕が「娯楽」としてつくったものを、その域を越えて「依存の対象」とする人が多かった。そういう人々を増長させたことに、責任をとりたかったんです。作品自体を娯楽の域に戻したかった。ただ、今はそれ(現実逃避するオタクへの批判)をテーマにするのは引っ込めています。そういう人々は言っても変わらない。やっても仕方ないことが、よく分かりました。 http://blog.livedoor.jp/evafan/archives/51637131.html 続きを読む

    ysk_lucky-star
    ysk_lucky-star 2012/07/20
    その辺をクリアしてやってるのかと思ったがそうじゃなかったのか
  • 「機動戦士ガンダム」は すでに大人の教養である。必聴!爆笑ネタ満載のインタビュー。 - FREEexなう。

    2012年5月26日発売の、CIRCUS別冊「語れ!機動戦士ガンダム 」: GUNDAM SPECIAL INTERVIEW のノーカット版を音声と共にお届けします。 ―――今回ちょっと、ガンダムオタクというところで、というテーマが一つありまして。岡田さんのを読ませて頂きまして。 第一世代、第二世代、第三世代、最近第四世代もいるという中で、第二世代を産んだ契機になったのが、ガンダムかな、と思うんですね。 その中で一つ、この「オタクはすでに死んでいる」を読みまして、思った事が、オタク文化が大人になっても子供時代の趣味をやめないことと、それからお小遣いの話がありましたけど、その大人になっても子供の趣味をやめないというところが、なにかその、ずっと子ども時代みんなガンダムを見てたんですけど、それまでアニメが子供のものだったのが、引き続き、ガンダムを通じてずっと大人になってもガンダムが好きと、い

  • 田中真弓×伊倉一恵 『魔神英雄伝ワタル』キッズステーション再放送開始記念対談!|エキサイトアニメ

    今でも数多くのファン支持を得ているアニメ「魔神英雄伝ワタル」。同作品は、「魔神英雄伝ワタル」「魔神英雄伝ワタル2」「超魔神英雄伝ワタル」とテレビシリーズとして3シリーズが制作された。その3シリーズ全話が、6月よりキッズステーションでの連続放送される事となった!! 今回、キッズステーションでは新たに番組宣伝用のスポット・トークを収録。そこで、戦部ワタルを演じた田中真弓さんと虎王の声を担当した 伊倉一恵さんをキャッチし、「魔神英雄伝ワタル」の魅力について伺ってきた。 久しぶりの「魔神英雄伝ワタル」との再会?! TVアニメーション 『魔神英雄伝ワタル』 6月4日(月)スタート 毎週(月)~(金) 後7:30~後8:00 ほか 放送開始: 1988年04月15日 放送終了: 1989年03月31日 総話数:全45話 あらすじ: 戦部ワタルは、正義感が強く元気な小学四年生。ある日

  • 一番難しいのは「生き残ること」、大塚明夫が「声優」という職業を語る

    声優と言えば一時の爆発的なブームは収まってきたものの、まだまだ人気の職業です。学校や養成所なども多数ありますが、実際にどのような職業なのかは外からではなかなか分かりません。マチ★アソビvol.8で企画された今回の「デジタルクリエイター養成講座」は、「メタルギア」シリーズのスネーク、「Fate/Zero」のライダー、ブラックジャック、スティーヴン・セガールの吹き替えなど、アニメ・ゲームから吹き替え・舞台まで、俳優・声優業界の幅広い分野で活躍している大塚明夫さんを講師として招き、開催されました。同じくマチ★アソビvol.6のデジタルクリエイター養成講座では、「ニトロプラス」が作品を世に送り出すまでの苦闘という興味深い内容を講演していましたが、今回、大塚さんも声優という職業についてユーモアを交えてディープなところまで語っています。 場所はここ、「あわぎんホール」です。 14:00に到着したときに

    一番難しいのは「生き残ること」、大塚明夫が「声優」という職業を語る
  • アニメ作りは少しでもいいものを届けたいという気持ちと経営とのせめぎ合い、社長3人が語る「アニメ制作会社代表放談」

    アニメを制作する会社は数多くありますが、企画から実制作までを行う元請ができる会社となるとその数は限られてきます。そんな会社の代表者が3人集まってトークを行うイベント「アニメ制作会社代表放談」が行われました。実際にアニメの制作を行っている現場とはまた違う、経営者としての視点からの話は、アニメがいったいどういうビジネスで成り立っているのかを知るいい機会となりました。 アニメ制作会社代表放談 - マチ★アソビ vol.8 2012.05.3~5.5開催 左からユーフォーテーブルの近藤光さん、Ordetの山寛さん、ボンズの南雅彦さん。 このうち、近藤さんと南さんはアニメ制作の「制作」セクションから会社を立ち上げ、山さんは監督・演出から会社を立ち上げたという違いがあります。 近藤光(以下、近藤): どうですか、制作会社作ってみて。 山寛(以下、山): 後悔してます(会場笑)。当に大変です、

    アニメ作りは少しでもいいものを届けたいという気持ちと経営とのせめぎ合い、社長3人が語る「アニメ制作会社代表放談」
  • 「ふしぎの海のナディア」徹底研究! インタビューノーカット版 その(1) - FREEexなう。

    『ふしぎの海のナディア』再放送 決定を記念して作成された特別番組、 「ふしぎの海のナディア」徹底研究! もうご覧頂きましたでしょうか? まだの方も、NHK Eテレ(教育テレビ)で再放送がありますので、ぜひ! 4月2日(月) 午後11時30分~11時55分(再) 4月6日(金) 午前3時00分~3時25分(再)---深夜です 4月7日(土) 午後4時00分~4時25分(再) 番組に使用されたインタビューシーンは、わずか数分ですが、実際には30分もある中身の濃いインタビューでした。 インタビュアの佐藤由加里さんが、感心したり、驚いたり、笑ったり、叫んだり・・・予想外の裏設定と、その読み解き方に、スタッフ一同がどよめいた30分間でもあったのでした。 撮影前に、岡田コレクションからノーチラス号を発見! そのインタビューの文字起こしノーカット版を、お届けします。 何しろ、30分もありますので、3回に

  • 「まどマギ」「タイバニ」テレビ局から見たヒットの背景【前編】 (1/6)

    10年に一度とも言われる大ヒットアニメ「魔法少女まどか☆マギカ」、かなりターゲットが限られそうな内容にも関わらず見事に大当たりした「TIGER & BUNNY」。去年話題になった2のアニメは、毎日放送(MBS)プロデューサーにしてヒットメーカーの丸山博雄氏が関わっている作品だった。 2はどちらも漫画小説などの原作がなく、テレビのために作られたオリジナルアニメ。人気が出るかどうかが判断しづらく、“企画が通りづらい”ジャンルだ。あえてそこに挑み、そして成功した背景には何があったのか? 今回のヒットはテレビ局側にはどう映っていたのか、そして現在日テレビという媒体の中で“アニメ”はどんな役割を担っているのか? 丸山氏に詳しくお話を伺った。 毎日放送 プロデューサー 丸山博雄氏とは―― 1977年生まれ、大阪府出身。1999年毎日放送に入社、営業部門を経て2002年東京支社テレビ編成部に。

    「まどマギ」「タイバニ」テレビ局から見たヒットの背景【前編】 (1/6)