横浜市内の横浜港大さん橋で趣味のビデオ撮影などをしていたら、警備員に連行されて3万円を支払わされたと、写真家がツイッターで苦言を呈している。 大さん橋の撮影規約では、有料となる撮影などは申請が必要だとしており、管理事務所では、「無理やり連れて行ったことはなく、申請がなかったので声をかけてお願いしました」と取材に説明している。 「プロは休日にカメラを使うと仕事になるのか?」と疑問視 ツイッターで訴えたのは、写真家の男性だ。 男性は2022年10月9日、大さん橋で前日の8日に趣味の撮影をしたところ撮影料の支払いを求められたとして「プロは休日にカメラを使うと仕事になるのか?」と疑問を投げかけた。 投稿では、料金について「ブライダル動画2万円で、趣味撮影なのに3万円」だったとも指摘。カメラやビデオ数台の写真も投稿しており、「機材量が多くて目立っていた」とはした。 橋に到着して10分後ぐらいに警備員
ロスジェネ勤務医 @losgenedoctor これから2年位で起きることだと思うけど、外国人観光客がどんどんやってきて高級ホテルとか高い体験系アクティビティとかどんどん消費して、一方日本人は日帰りで神社行って団子買って終わりみたいな観光しかしなく(できなく)なって、同じ日本の観光でも全然違うものを指すようになる感 ロスジェネ勤務医 @losgenedoctor しかも今はSNSがあるから安い旅行でもシェアしていいねもらえたらOK。ほとんどの日本人にとってはそれで十分。ただ日本人は海外にすごく行きにくくなるので見たこともない景色や感じたことのない体験というものは急速に失われていって、長期的には絶対マイナスだろうけど。 ロスジェネ勤務医 @losgenedoctor 昔アジアやアフリカに行った時ある程度のホテルに泊まったら普通に一泊何万円もして、現地の人の買うモノの値段とふと比べると、観光業
冷静と情熱のあいだという映画がある。2001年末に公開された原作つきの恋愛映画で、大学生の頃に別れた男女がその後それぞれの人生を歩みながらもお互いを想い続け、彼女の30歳の誕生日にフィレンツェのドゥオーモ(大聖堂)で会うという10年前の約束を果たし再び結ばれるという話だ。 この映画が公開されたとき俺は大学生で、クリスマスに彼女と一緒に見た。俺も彼女もこの映画をいたく気に入り、映画の通り、月並みに、彼女の30歳の誕生日はフィレンツェのドゥオーモで過ごすことを約束した。しかし多くの大学生カップルがそうなるように、俺たちは社会人になる前に別れた。別れた理由は映画ほどドラマティックではなく、月並みな別れ方だった。それにどちらもイタリアとは無縁の学生で、その後もフィレンツェに行くこともなかった。彼女の30歳の誕生日までは。 10年前の今日、彼女は30歳になって、俺はフィレンツェのドゥオーモにいた。映
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