ありえるかなぁとは思わないことはなかった。しかし、まさかねぇと思っていた。で、ネットをみていて、やふうのニュースに出ていてぶっ飛んだ。レイザーラモンがプロレスへ。つーかこの椰子吉本の芸人だろ?芸人で悪いっつーことはないよなぁ。チョコボール向井は俳優だし、長州小力の例もあるわけだし。「フゥー!」とカクカクグラインドしかネタねーし。w ガチでやったら、神取とか、北斗とか、今のジャガーとか、ダンプとか、アジャとかにもかなわなちっくだけど。 あのハードゲイのプロレスデビューが決定した。ハッスル軍キャプテンの小川直也は1日、都内ホテルで会見を開き11月3日に行われる「ハッスル・マニア」(横浜アリーナ)で、ハッスル軍入りした“ハードゲイ芸人”レイザーラモンHGがプロレスデビューすることを発表した。小川に「ゲイの中のゲイ、出てこいヤー!」と呼び込まれ登場したレイザーラモンHGは、「オッケー、ハードゲイで
▼ 「ブラックジャックによろしく」に当サイトの文章が? 今日発売のモーニングより。マンガの中に次のような新聞記事が出てくるのですが。 精神科医の多くはこの病気を「自我の保てなくなる病」と表現する。それは言い換えれば「自分」と「そうでないもの」の区別が曖昧になる病気である。 私達は自分の手が自分の一部であり目の前のテレビが自分でない事を知っている。例えるなら私達の「自分」と「そうでないもの」は見えない膜のようなもので隔てられている。しかしこの病にかかるとその見えない膜に穴が開いてしまうのだ。膜に穴が開き「自分」が外へ漏れ出してしまうと周りにあるすべてのものに自分が感じられる。そしてすべての自分以外のものが暴力的に膜の中に侵入してくるようになるのだ。 テレビから聞こえてくる笑い声が自分を嘲笑っている気がする。エアコンのかすかな作動音がヒソヒソと自分の噂話をしている声に聞こえる。何かを考えようと
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