2006年6月10日のブックマーク (4件)

  • 純愛と任侠(不可能な試みとして) - 美徳の不幸 part 2

    「任侠」というのは、昔ユーミンがアルバムコンセプトでも使っていたような気がするが、このも、その両者の共通性を枕に始まる。共に「不可能な試み(それゆえ人を魅了する)」ということだ。 モテと純愛は両立するか? 作者: 大野左紀子出版社/メーカー: 夏目書房発売日: 2006/05/01メディア: 単行購入: 18人 クリック: 307回この商品を含むブログ (21件) を見るこののタイトルは、編集者が付けたのだろうが、ちょっと誤解を招くかも。だって、純愛はたくさん語られているが、実は作者の大野さんに「モテ」に対する興味はそれほど感じられないから。作家の渡辺淳一氏を「モテの代表」として攻撃している、という読み方もできようが、どちらかというと、彼のセックス観、特に隠しもしない男根中心主義を攻撃していて、いわゆる「モテ」「非モテ」論争とはちょっと位相がずれているような気がする。 しかし、文は

    純愛と任侠(不可能な試みとして) - 美徳の不幸 part 2
    yskszk
    yskszk 2006/06/10
  • 利用規約の変更に関しまして-ドリコムブログ運営者ブログ

    いつもドリコムブログをご利用いただきありがとうございます。 運営担当の石川です。 さきの「利用規約の一部変更のお知らせ」に関しまして、わたくしどもの説明が不足していたこともあり、ご利用のみなさまにはご心配をおかけして大変申し訳ありません。 ブログへのトラックバック、コメント、またはサポート窓口への問い合わせをくださいましたみなさま、ありがとうございました。 今回の変更は、ユーザーさま向けの新規サービス展開を図るための変更であり、ユーザーのみなさまに不利益な影響を及ぼすことを意図したものではございません。 多くのユーザーのみなさまにご支持いただけるサービス提供を図るための必要な変更であり、ご理解、ご協力いただけますようお願い申し上げます。 著作権については、原則ユーザーさまに帰属するものであり、あくまで広告・宣伝、利用促進の目的に限り、利用することを想定しております。 これから

  • 正面からガチッと(笑): おまえにハートブレイク☆オーバードライブ

    yskszk
    yskszk 2006/06/10
    いいとしをして、恥かしいね。鈴木芳樹などお殺せなさいますの? 売り言葉に買い言葉、いくらでも書くつもり(というのはウソで、せめて単著を出しやがれ。そうでもなけりゃ相手にする気にゃなれん)。
  • 謎の反省会 - 他人の脳内

    「チャンス」というものは当に予告なく突然に訪れるものであることを実感できた。(でもそれは大抵解散間際に訪れるものみたい。) 「チャンス」に出会った場合、絶対に躊躇せずに飛び込むべき。今日みたいな気後れは最後にしたい。 が、そこで「なんで帰ってきちゃったんだ」という後ろ向きな思考に支配されず、今回の件はメールでフォローしよう、次の機会でこそうまくやるさ、というポジティブな考え方ができるようになれているので嬉しい。 女の子に好意的な目で見てもらえることは、現在の自分についても起こりうるらしい。 そして「気後れ」の原因は、きっと自分の行動によってその「好意的な目」を自ら壊してしまいそうなのが怖かったからということだろう。どうやら僕はまだ異性に対してビビっている。 でも、自分の自意識は、例えば一昨年くらいに比べると、着実に晴れ上がる方向に向かっているのでめでたい。これを結論としたい。

    謎の反省会 - 他人の脳内
    yskszk
    yskszk 2006/06/10
    だからチャンスに依るのは下卑たことですってば。